この小説を見たであろうリア友が、 「nakamuさんの一人称って俺じゃないの?」
って言ってきたので、 「わざとしてんだよそんくらい考えれんのか幼稚園からやり直せボケナスが」 って返したら、 「うるせぇよバーカ」 って来たので 「はいバカですが何か?」 って返したら返信来なくなりました
本編始まります。
僕を虐めてきた奴らは合計6人。
男子は全員殺す。 女子は精神的苦痛を与える。
モブ男
モブ男
naka
「死んで。」
モブ男
こいつもうるさい。
モブ男
naka
慣れた様な手付きで殺そうとして来る僕にビビったのか、モブ男は体制を崩し、隙を与えてしまった。
モブ男
naka
僕はそいつの心臓辺りを突き刺した。
4人の男子は排除し終わった。
残るは2人の女子だけ。
モブ女
naka
モブ男達を殺し、血がべっとり付着したナイフを見せてみる。
モブ女
naka
naka
モブ女
naka
モブ女
モブ女
naka
naka
naka
naka
モブ女
naka
殺すんだよ。
モブ女
モブ女
naka
naka
naka
モブ女
naka
naka
モブ女
naka
モブ女
モブ女
naka
naka
naka
naka
母
父
naka
父
naka
naka
母
naka
そうだ。皆が死ねばいい。
それか僕が死ぬ?
いいや。皆を殺せばいいんだ。
いつの間にか目の前は真っ赤で。
僕がやったんだと自覚させられた。
怖かった僕は、幼馴染の(˙ᗜ˙)の家に逃げ込んだ。
Brook
naka
Brook
naka
naka
naka
Brook
naka
Brook
Brookが机の上にあるナイフを取る。
naka
Brook
naka
naka
Brook
naka
Brook
ハート2000で続き
コメント
6件
推しがサイコ、、、、、、(о'¬'о)ジュルリ、、、、あ、ゴメンなさいw
つっよ! ハートぽちぽちしてくる!
つ、つよい……… 一回でもいいからナイフ振り回してみたい✨