それから予想通り、トリエルが来た。
トリエル
私はトリエル。この遺跡の管理人です。さっき何か声が聞こえたんだけど…怪我はしていないのね?
スレイフリスク
うん
スレイキャラ
『まだなんにもしなくていい。トリエルに従って無力な人間のふりをしろ』
トリエル
ならこちらに来て。ここは危ないですから
それから紫で塗られた大きな遺跡につく
トリエル
これを渡しとくわ
もらったものは赤色のスマホだった
トリエル
私の電話番号が入ってるから、なにかあったら連絡してちょうだい。私は先にホームに戻ってバタースコッチパイを焼いて待ってます
トリエルは先に行ってしまった
スレイキャラ
『また話が少し変わったか…。まぁいい。行くぞ』
スレイフリスク
うん(僕は何も気にしなくていいんだ)
スレイフリスク
片っ端から殺していけばいいんだよね
スレイキャラ
『あぁ』
スレイフリスク
(そうだよ僕は何も考えないで殺していけばいい。あの時のように)
それから何体殺したんだろう
何度もRESETを繰り返すたびに話が変わっていく 通常、遺跡の出口で戦うはずのトリエルが遺跡の前で待っている ここで戦うことになりそうだ
トリエル
なぜ…あんなことを…?なんで…皆殺したの…?
スレイフリスク
………
*攻撃を続けろ
スレイフリスク
ごめんね"お母さん"
スレイフリスク
僕はこうしないといけないんだ。…何度でも
トリエル
貴方は…まだ…
攻撃音と共にトリエルが塵になっていく なぜか僕にはそれが悲しく思えた
スレイフリスク
………
スレイフリスク
……………
スレイキャラ
『おい』
スレイフリスク
……
スレイキャラ
『聞いてるのか?』
スレイフリスク
…
スレイフリスク
…………
スレイフリスク
……………
スレイキャラ
『はぁ…』
スレイフリスク
なに
スレイキャラ
『黙り込むな』
スレイフリスク
…うん
スレイキャラ
『次はスノーフルだ。次はどんな方法であいつの弟を殺してやろうか…』
僕は元から何をしたかったんだっけ
例え、思い出しても意味はない
でも、なんで僕はこの地下世界に来たんだ?…思い出せない






