ぬいぬい
ぬいぬい
名前:東宮寺雪弥 読み:とうぐうじゆきや 学年:1年 性別:男 固有魔法:過去干渉→対象の物や部屋に意識を集中させると見たい時の映像が見え簡単な動き(物を移動させる、隠すなど)なら自分の思い通りに修正して現在を変えることができる 新緑(しんりょく)→その場から蔓を生やして自分の体や足などに巻き付けてその場で耐えられるようにできる(蔓はちょっとやそっとの攻撃じゃ切れない)
一人称:僕 呼ばれ方:雪くん、雪弥くん(仲間や知り合い)、雪弥さん、東宮寺さん(初対面) 好き:学園の仲間、甘いスイーツ、チョコレートフラッペ、お花、動物(特に犬)、父さん(拾ってくれた人) 嫌い:ホラー系統、家族、血を見ること、地位目当てで近づいてくる人
その他:東宮寺家は昔から続く名家 雪弥には6つ歳上の兄がいて兄は勉強も運動もできて魔法もコントロールできて顔立ちもよく周りから優秀で跡取りに相応しいと自分は反対に失敗作と言われ比べられて育った 東宮寺家には代々赤い髪と緑の瞳の男児は呪われているという言い伝えがあり雪弥はその見た目のため余計に遠ざけられてきた パーティーでは色んな女性から声をかけられるが全員『東宮寺の財産目当て』だったこともありその女性たちを嫌っている ある日、兄に魔法のコントロールをつけてもらっていたところいきなり暗殺者が攻めてきて兄は雪弥を庇い目の前で殺されてしまった そのことで家族や親戚に責められ『疫病神』と呼ばれ山奥に捨てられ死にそうになったのを山奥で暮らす無口な男に拾われた その男のことを『父さん』と呼んで懐いている その男は無口ながらも優しくて本当の息子のように育ててくれて魔法学校を勧めてきたのも彼だった けれど本当は雪弥の過去干渉の力を狙うやつ(両親や親戚というのが後に判明)がいたからそれから少しの間でも隠すためだったというのは雪弥には話してない 雪弥は自分の見た目に自信がなく大人しい性格だけど正義感は強い
サンプルボイス 『東宮寺…雪弥です…よ、よろしく…』 『ごめん…家とは…もう縁を切ってるから…ただの男と変わらないよ』 『僕の固有魔法は便利だけどコントロールが難しいんだ』 『チョコレートフラッペ美味いなぁ、この時間が幸せ~』 『この絵は僕の父さん、無口だけど優しくて頼りになるんだ』 『僕の見た目は呪われてるんだから…兄さんが死んだのは僕のせいだよ』 『僕のこと遠ざけておいてピンチになったときだけ家族面しないでよ』
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コメント
2件
ありがとうございますっ!