翔
優花
翔
優花
翔
翔
優花
翔
優花
翔
優花
翔
優花
翔
それから、布団と言う名の座布団を敷いて上に翔のベッドの布団をかける。
枕は、バスタオルを畳んで代用。
そこから2人で布団に入りお喋りタイム。
優花
翔
優花
翔
翔
ちなみに優花の職業は化粧品を開発したりパッケージを作ったりする仕事。
優花
翔
優花
翔
優花
私はリップを付けるために翔の唇を見ると、 唇の形の良さに驚いた
だって、ぽってりしてて、形整ってて、潤ってるし、なんか……女子の理想の唇って感じ。
これはメイクの試しに使えるぞ。
顔も整ってるからたまに借りようかな(笑)
翔
優花
翔の唇に塗る
優花
私が鏡を渡すと翔の目がキラキラしていた。
翔
翔
優花
翔
優花
優花
優花
翔
翔
優花
翔
翔
優花
翔
優花
翔
優花
それから布団の中で色んな話をした。
で、気づいたら夢の中。
なんか、今日起きた事は全て夢なんじゃないかなって思ってきた…。
まさか翔と出会えるとは…
翔には彼女が居ないらしい……
これは私にもチャンスがあるって事だよね?
_________ _____
夜中
私が目を開けると目の前には居るはずの翔が居なかった。
どこ行ったんだろ
ちょ、トイレ行きたくなってきた(笑)
トイレ行ってこよ
私はトイレに向かうことに……
するとトイレの扉から光が漏れていた。
なーんだ、翔トイレ中か(笑)
驚かせようかな(笑)
私は扉を叩こうと思い寄って行った。
するとトイレの中から
翔
翔
翔
………………(°д°)………………
翔なにやってんの
待って、私のこと言ってる?
あーーなんか、さっきより声大きくなってきてるしーーー
これは私戻った方がいいのか?
それともここで待ち伏せするべきか?
んーーーわかんない!
んッ!?
なんだか、鼻がムズムズ…………
優花
あ、終わった
翔
気づかれたーーー!!
優花
翔
翔
優花
翔
優花
私は速やかに布団へ戻ることに。
いやーー取り敢えず布団戻ってきたけれども…。
翔……あなたは何をやっていたんだ……
何となく察してるよ?うん。察してる
まさか、翔が……ね?
ガチャ
あ、戻ってきた。
翔
翔
優花
優花
翔
翔は笑いながら私の隣……では無く、ベッドの上へ
優花
翔
翔
翔
優花
優花
翔
そう言って眠りについた翔。
今日の夜は色々疲れた。
朝
翔
優花
翔
優花
起きてササッと着替えて早速キッチンへ。
翔も着替えてテレビを見ながら新聞を読んでいる。
どっちか1つにしろや(笑)
優花
翔
優花
それから、パンを焼いて目玉焼き作って珈琲入れて出来上がり。
優花
翔
翔 優花
翔
優花
パクッ
優花
翔
優花
優花
翔
優花
翔
え?
本気……じゃないよね
優花
翔
ほら
優花
翔
翔
優花
翔
優花
私が洗い物をしていると翔がドタバタ走ってきた。
優花
翔
優花
翔はあんな狭い空間でバレたらやばくないか?
しかも女性と……って言うのも。
翔
優花
翔
優花
優花
翔
私たちは家を出て取り敢えず下着を取りに私は自宅へ。
それから、駅に向かって2人で歩いて行った。
ちなみに結構駅から近い場所に二人とも住んでるから基本移動手段は電車。
何とか駅のホームの人混みを超えて電車の中。
もう満員電車
翔
優花
それから、電車にしばらく乗ってやっと目的の駅に到着。
優花
翔
それから、ショッピングモールに向かって歩いていると、翔が誰かに声をかけられた。
???
私は逃げた方がいいかな?
翔
え?知り合い?
雅紀
翔
優花
私が翔に声をかけた人を見ると嵐の相葉雅紀さんだった。
雅紀
翔
雅紀
翔
翔
雅紀
優花
雅紀
優花
雅紀
優花
翔
雅紀
翔
雅紀
コメント
20件
うち先に生まれただけなね僕好きやったわ あの歌もいいし翔くん大好き
キュンキュン収まらねぇ...w
翔くんのふいに「結婚する?」が、やばいです!