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ｶﾞｼｬｰﾝ(窓が割れる)
魔王(智晴)
たっだいまー
冬弥
...
魔王(智晴)
あ、ごめんね お楽しみ中に
彰人
た、楽しんでねぇ
冬弥
魔王さま、取ってこれましたか？
魔王(智晴)
もちろん
魔王(智晴)
じゃーん
紙を見せる
冬弥
彰人、見てみろ
彰人
？(そこには)
人間と魔物は 互いを尊重しあう関係 みたいな内容
彰人
な、なんだこれ
ｶﾞｼｬｰﾝ ﾊﾟﾘｰﾝ
彰人
なんなんだよさっきから
司
離せ、はなせー
彰人
つ、司？
類
お早い帰りだね
青柳くん
青柳くん
冬弥
ドラゴンで帰ってきました
類
さすがだね
司
彰人！なぜここに
彰人
こいつにつれてこられた(￢_￢)
司
なに！
彰人
声がでかい
冬弥
KAITOさんは？
類
あぁ、それなら用事があるから
先に行っててほしいとのこと
先に行っててほしいとのこと
冬弥
そうですか
魔王(智晴)
いいな、ぼくもつれてこよっかな
冬弥
つれてこればよかったではないですか
魔王(智晴)
だって、仕事が忙しいから
と言われて追い返されちゃった
と言われて追い返されちゃった
類
それはお気の毒に
魔王(智晴)
ほんと、お気の毒だよ
類
魔王さま、そろそろ僕たちは
お暇させていただきます
お暇させていただきます
冬弥
では、俺も
司
離してくれないだろうか
彰人
どこにつれて行く気だ
類
いやだよ
冬弥
俺の部屋へ行こう、彰人
魔法転移 ﾋｭﾝ
魔王(智晴)
いいな、僕も無理矢理
つれてこればよかった
つれてこればよかった
魔王(智晴)
もう一回、いこーう
ｶﾞｼｬｰﾝ
数分後
ｶﾞｼｬｰﾝ
KAITO
やっと、戻ってこれた
KAITO
あれ？だれもいない
KAITO
レンをつれてこればよかった
KAITO
もう一度、行こう！
ｶﾞｼｬｰﾝ
そしてだれもいなくなった
H.K.
やっほー、久しぶり
智晴
久しぶりだね
H.K.
今回はキャストが大量だぜ！
智晴
そういえば暁山ちゃんは？
H.K.
えっと、たぶん次のほうで出てくる
H.K.
とういうか、難しくないか！
智晴
確かに難しいよね
H.K.
そうなんだよなー
智晴
あ、H.K. あれも言わないと
H.K.
あ、そうだな
H.K.
次回くらいからたぶん
注意事項⚠️
少し過激かも？ 冬彰
H.K.
僕たちは言ったからな
智晴
もし、類司か司類の
リクエストがあったら
リクエストがあったら
H.K.
絶対難しいその時は( -д-)
H.K.
まぁ、出きるだけ頑張って書くから
応援のほうよろしくお願いします
応援のほうよろしくお願いします
智晴
！H.K. がけ、敬語を使ってる！
H.K.
当たり前だ俺だってこれぐらいできる
智晴
かっこいい！
それじゃ、じゃね👋
それじゃ、じゃね👋
H.K.
切り替えはやいな
バイじゃ👋
バイじゃ👋
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