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コメント
2件
涙出た 、 泣 今回も神だ 〜 !
主
主
主
主
主
主
主
美浪
美浪sibe
昔からそうだ
過去
私には2歳下の妹がいた 名前は結衣(ゆい)っていう名前で
結衣はいつも私のところにきて勉強聞きにきていてたな
結衣
美浪
結衣
結衣が美浪の膝の上に乗る
美浪
結衣
母親
結衣
美浪
美浪sibe
あの時は楽しかったなぁ 三人で笑いあって 楽しい日々だった でもそんな日々も壊れていった
ある日 お母さんが病院に入院していていた頃の話 お母さんは病弱だったから私が小2の頃に病院に入院していた
美浪
結衣
母親
結衣
美浪
でも 退院が決まって二週間が過ぎた時前日の日
美浪
母親
母親
美浪
でも この時お母さんの病気は悪化していた
私は気づかずに そのまま退院する日がやってきた
結衣
美浪
美浪
結衣
でも いくら待ってもお母さんは来なかった
結衣
美浪
結衣
数分後 してもお母さんは来ず
美浪
結衣
ガチャ
ガチャン
母親
美浪
母親
美浪
美浪
ガシ
美浪
母親
母親
母親
母親
美浪
母親
美浪
ピー
美浪
美浪
看護師
美浪
看護師
美浪
私はこの時 いっぱい泣いていたらしい 看護師さんたちが焦ってたでもそれでも泣き続けていたらしい
そして数年が経ち 祖父母に引き取られ 私は捨てられて元の家に居る 結衣は祖父母に引き取られている
ある噂が広がった 小学校はそれの話で持ちきりだ
もぶ
美浪
もぶ
美浪
もぶ
美浪
美浪
美浪
もぶ
美浪sibe
私はトイレで泣いていた
なんで 泣いていたなんて今でも分からないわ
でもそんなある時 ある子が言った
雪
美浪
もぶ
雪
美浪
そう言ってくれたのが雪だった 嬉しかった 母親のことで笑われてて嫌だったから それが雪との始めての関係だった
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
雪
美浪
雪
美浪
雪
雪
美浪
これが始めての友達だった そして全てが始まった日だった
雪と遊んだり お泊まりしたり どっか遊びにいったりプレゼント交換したり いっぱい友達みたいなこと
雪とした 楽しかった
その二年が過ぎ 私達はもう小6になってまた同じクラスになって一緒になることが多くなった
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
そうゆう約束を決めて 遊んだ
当日
雪
美浪
雪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
美浪
雪
美浪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
従業員(スタッフ)
美浪
雪
従業員(スタッフ)
雪
従業員(スタッフ)
雪
美浪
美浪
雪
ただ愛されたかった
美浪
美浪
美浪
美浪
美浪
美浪
終わり
雪
美浪
雪
雪
美浪
それから歌って 帰る
雪
美浪
そして学校が終わり放課後 美浪はいじめられていました
いじめっ子達
いじめっ子達
美浪
ドゴ ボコボコ
ザクザク グリグリ
美浪
いじめっ子達
いじめっ子達
美浪
いじめっ子達が立ち去る
美浪
美浪
美浪
包帯を巻く美浪
巻いたあと 服で隠し 帰る
美浪sibe
数日が経ち 雪と遊んでいた ある日のこと 私はいじめっ子達に誘われているため雪と帰れなくなった そして
学校を出て
美浪
雪
いじめっ子達
その時 ブーンと遠くからもうスピードで向かってくる車
そしてその時 運命が変わったように 絶望へと変わる瞬間に変わった
いじめっ子の一人が雪を突飛ばし 道路に飛ばした
雪
美浪
雪
ドン
美浪
雪に近づく美浪
美浪
雪
雪
美浪
雪
美浪
雪
美浪
雪
雪
雪
美浪
雪
美浪
そうして 雪はタヒんでいったんだ
美浪sibe
それからは雪の葬式に行って悲しさも寂しさも苦しみもだんだんなくなっていた
何かがガラッと変わってしまった 私がみている世界がだんだん灰色に染まっていってもう何も感じない
もう何も苦しくないし 寂しくないし何を見ても涙が出なかった そして学校に行くと嫌われていた 悲しくなんて
なかった
ただぼーと生きているだけだった なんでもっと早く行かなかったんだろうって何度航海したって無駄だった
雪もお母さんも帰ってこないからだ
もう 忘れえしまいたいが出来なかった 記憶にずっと残って居るからだ
普 sibe
数時間経ってるのに全然トイレから帰ってきてない
どうしたんだろう?
美浪さん でも出ていく時 何か変だったな 辛そうに見えたって言うかもう何もかも終わりにしてしまいたいって顔
だった
なんで俺 そう思うんだろう?
普(あまね)
教師(先生)
普(あまね)
すると遠くの方から
美浪
普(あまね)
美浪
普(あまね)
主
主
主
主
主