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#微ロシ日
空飛ぶ人鳥
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#アメリカ攻め
舞海@
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✦ヴェラ✦Vera✦
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コメント
3件
アメリカさんが可愛すぎます!お祭りの日が楽しみすぎます…!✨️
舞海@さん、第13話読みました! アメリカが原稿を書いた後から、日本の優しさに触れるたびにどぎまぎしちゃってて…あの「指が触れただけで引いちゃう」切なさがめちゃくちゃ刺さりました。まだ自覚してないけど、もうどう見ても恋ですよね🤍笑 お祭りデートの予告も楽しみすぎます!次の話も静かに待ってます🌙
⚠ATTENTION⚠
・アメ日 ・BL ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ございません ⚠️史実ネタでもありません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
朝の日差しが、障子越しに部屋を照らしていた。
日本
優しい声とともに障子が開く。 眠そうな目をこすりながら、アメリカはゆっくりと身体を起こした。
アメリカ
日本
日本はいつものように微笑む。
その笑顔を見た瞬間―― 昨夜、原稿に書いてしまった一文が頭をよぎった。
彼の笑顔は、とても穏やかだった。
アメリカ
思わず目を逸らす。
日本
日本は不思議そうに首を傾げた。
日本
アメリカ
少し大きな声が出てしまう。
アメリカ
日本
日本は首を傾げたまま、小さく笑った。
日本
アメリカ
朝食を終えた二人は、いつものように日ノ丸屋へ向かった。
朝の町はまだ静かで、行き交う人もまばらだ。
日本
日本が空を見上げる。
日本
アメリカ
短く返事をするアメリカ。
普段なら「そうだな!」と笑って返すところなのに、今日はどうにも調子が狂う。
昨夜から、ずっとそうだ。
日本
店が開くと、いつものように客が訪れる。
アメリカも商品を並べたり、お茶を運んだりと忙しく動き回る。
日本
アメリカ
慌てて湯呑みを持ち上げる。
しかし―― カタン。
アメリカ
危うく湯呑みを落としそうになり、慌てて両手で支えた。
日本
日本がすぐ隣まで駆け寄る。
日本
アメリカ
アメリカは慌てて笑う。
アメリカ
日本
日本は安心したように息をついた。
日本
アメリカ
まただ。
心配そうに見つめられるだけで、胸が落ち着かなくなる。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
そう自分に言い聞かせる。 けれど――
日本
客に向かって微笑む日本。
日本
その優しい笑顔を見るたびに、昨日の原稿が頭に浮かんでしまう。
自然と視線で追ってしまう自分がいた。
アメリカ
アメリカ
アメリカ
昼になり、店も少し落ち着いた。
日本
日本は急須に茶葉を入れ、お茶を淹れ始める。
湯気がふわりと立ち上り、部屋の中に優しい香りが広がった。
日本
湯呑みを差し出される。
アメリカ
受け取ろうとした時。 指先が、ほんの少しだけ触れた。
アメリカ
アメリカは反射的に手を引いてしまう。
アメリカ
日本
日本は目を丸くする。
日本
アメリカ
慌てて首を振る。
アメリカ
言葉が続かない。
日本
日本は困ったように微笑んだ。
日本
アメリカ
図星だった。 もちろん理由なんて言えるはずもない。
アメリカ
苦笑いを浮かべながら答える。
アメリカ
日本
日本はほっとしたように笑った。
日本
その何気ない一言が、胸にじんわりと染みる。
その時、店の暖簾が揺れた。
常連客
近所の常連客が笑顔で入ってくる。
日本
常連客
日本
常連客
アメリカ
アメリカが聞き返す。
日本
日本は頷く。
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカの目が輝く。
アメリカ
子どものように身を乗り出す。
アメリカ
日本は、その様子に思わず笑った。
日本
日本
アメリカ
日本
穏やかな笑顔で頷く日本。
その笑顔を見たアメリカは――
アメリカ
また、少しだけ胸が高鳴るのを感じた。
けれど、その理由はまだ分からない。
……いや、 分からないふりをしていたのかもしれない。
祭りの日まで、あと少し。
まだ誰も知らない。
その特別な一日が、二人の心をさらに近づけることになることを――。
To be continued…