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#クトゥルフ神話TRPG
星野あいらん
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星野あいらん
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白い灰が絨毯のように敷かれた暖炉でパチパチと焚き火が音を鳴らしている。それが部屋全体を温めており、過ごしやすい。カーペットに机、テーブル、ソファと行った談話をするにはもってこいな空間である。入口とは別にロビーの奥には扉がある。
ソファに沈みは無く、カーペットや床には傷1つ見られない。テーブルには若干ホコリが溜まっている。
あまり使用感を感じない。
ロビーの奥の扉の中から物音がした。ゴンと何かがぶつかる音だ。
君たちは扉を開ける
扉を開ければそこはキッチンルームであった。コンロに置かれた寸胴鍋や壁にかかったおたまやヘラ。中央には調理台、その上には皿が重なって置いてある棚が着いている。清潔に保たれているその場所は、白く霧がかっていた。いや、これは霧じゃない……小麦粉?
グロウのセブンティーン
白瀬アメリ(記念祭の姿)
グロウのセブンティーン
白瀬アメリ(記念祭の姿)
グロウのセブンティーン
そうせつカナダ(記念祭の姿)
グロウのセブンティーン
グロウのセブンティーン
と言いながら部屋を後にしようとしたが、この部屋の惨状を改めて確認した彼は
グロウのセブンティーン
とキッチンルームの窓に近づき開ける。冷たい新鮮な風がこの部屋を循環し小麦粉を外へと自然が吐き出す。
グロウのセブンティーン
とまた顔を赤らめながら彼はその場を去った。
あいらん
リンゴの樹→43番 図書館→44番 孤児院→45番 街の端→47番 丘のある山→48番
コメント
1件
読ませていただきました!今回もほっこりしました〜。暖炉の描写から始まる空間がまず心地よくて、そこに小麦粉まみれで現れたグロウのセブンティーンくんのドタバタ感が可愛すぎます(笑)関西弁の「恥ずかし〜」「あかんよな」がもうツボです。リンゴ探しの発想も彼らしいし、最後に窓開けて掃除任せる優しさを見せるところが憎いですね。次はどのルートに行こうかな〜。楽しみにしてます!