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頑張って長く描けるようにします

ミヒャエル・カイザー

『おい、何回目だショタコン犯罪者』

ミヒャエル・カイザー

『お前もお前だぞ、よいt.〜…』

ミヒャエル・カイザー

ミヒャエル・カイザー

『!、誰だお前?///』ぶわぁ

潔 世一

『誰って世一だけど、』

ミヒャエル・カイザー

『は、よ、いち?////』

ミヒャエル・カイザー

『おいおい、ふざけるな』(笑

ミヒャエル・カイザー

『ヨイチはそんな顔、。』

ミヒャエル・カイザー

『そんな、か…お、』

潔 世一

『おい、言いたい事ははっきり言えよ'』

ミヒャエル・カイザー

『っ、!"///』

ミヒャエル・カイザー

『"黙れ!///』

がっ、(顔掴み

潔 世一

『ぐっ、』イラ

潔 世一

『おい''、こら離せ'』(💢)

ミヒャエル・カイザー

『お子ちゃまのくせに///』

ミヒャエル・カイザー

『色気付いてる顔してんじゃねぇよ/』

ぐぐ、(さらに力を強くしている

潔 世一

『い"、てぇよ、!離せ』(💢)

ゴンっ、(🤛)

ミヒャエル・カイザー

『い'..っ』

ノエル・ノア

『おい、自分の力を自覚しろ、』

ミヒャエル・カイザー

『あ'?』←握力80kg

潔 世一

『うぅ、いってぇッ'』涙目

ミヒャエル・カイザー

ズキュン♡

ミヒャエル・カイザー

かぁぁぁあ〜////

ミヒャエル・カイザー

『ふざけんなクソ世一//』

潔 世一

『だから何がだよ⁈』

潔 世一

『ふざけんなはこっちの台詞だバカイザー!』

ミヒャエル・カイザー

『おい、誰がバカイザーだって?!』

潔 世一

『お前だよ!』

アレクシス・ネス

ピピピー

アレクシス・ネス

『カイザーに向かって何ですかその発言!!』

アレクシス・ネス

『レッドカードですよ!』

潔 世一

『うるさいバカイザーの腰巾着べー。だ』(😛)

アレクシス・ネス

『う",,,カワィィ'~//』

ミヒャエル・カイザー

『おい、ネス?』

アレクシス・ネス

『へ、…はっ!』

アレクシス・ネス

『ち、ちがうんですカイザー!』

アレクシス・ネス

『誤解です!不可抗力なんです!!』

アレクシス・ネス

『信じて下さい!』

ミヒャエル・カイザー

『言い訳は後で聞いてやる』(ニコ圧)

アレクシス・ネス

『あ、』

ノエル・ノア

『はぁ、これがいつまで、続くのか、はぁ"~』

三年後

ノエル・ノア

『おい、いい加減にしろお前ら』

カイ/潔

『でも、!/だが!』

カイ/潔

『クソ世一が、/バカイザーが!』

ノエル・ノア

『はぁ。とにかく離れろ、お前ら』

多分モブの人達

『いつになっても騒がしい奴らですね』

ノエル・ノア

『いい加減こっちの身にもなって欲しいくらいだな…』

プルルルル プルルルル

ノエル・ノア

『電話?』

ノエル・ノア

『誰から…』

ノエル・ノア

ノエル・ノア

『おい、ネス』

アレクシス・ネス

『はい?
どうしました』

ノエル・ノア

『俺は少し席を外す、あの二人を止めておけ』タタタ

アレクシス・ネス

『??』

ぴっ、

ノエル・ノア

『どうしたお前から電話なんて』

絵心 甚八

『どうしたも、こうしたもねぇよー』

絵心 甚八

『てか、もっと早く出ろ』

絵心 甚八

『こっちは時間ねぇんだよ』

ノエル・ノア

『お前の都合を俺に押し付けるな、』

ノエル・ノア

『それよりこんな時間にどうした?』

ノエル・ノア

『そっちはまだ夜だろ?』

絵心 甚八

『それだけ大事な話だ』

ノエル・ノア

『大事な話をする予定はなかったぞ』

絵心 甚八

『ただの交渉だ』

ノエル・ノア

『…何のだ』

絵心 甚八

『お前が話していた潔世一を''俺に預けろ,,』

ノエル・ノア

『何のつもりだ…』

絵心 甚八

『一年ぐらい前に言っていた’’ブルーロックプロジェクト,,』

ノエル・ノア

『世界一のエゴイストを作る為のプロジェクトか』

絵心 甚八

『その為に潔世一が必要だ』

ノエル・ノア

『俺とアイツのメリットは』

絵心 甚八

『潔世一がきたらアイツに新しい常識が出来る』

絵心 甚八

『そしたら潔世一は更なる進化をし最強となる』

ノエル・ノア

『それはアイツの入るメリットだ』

ノエル・ノア

『アイツを貸し出す俺のメリットがない』

絵心 甚八

『十分のメリットだろ?』

絵心 甚八

『潔世一が成長すればそれに喰らいつくやつが居る』

絵心 甚八

『例えばお前が気に入っているやつとかな…』

ノエル・ノア

『別に気に入ったわけではいない』

ノエル・ノア

『ただ今一番可能性があるやつってだけだ』

絵心 甚八

『別にいいんだよそんな事』

絵心 甚八

『とにかく潔世一にこの事を教えろ』

絵心 甚八

『決めるのは俺でもお前でもなく’’潔世一,,だからな』

ノエル・ノア

『はぁ、分かった話しておく』

絵心 甚八

『じゃ、決まったら◯月◯日までに連絡してねぇ~』

ノエル・ノア

『随分と他人任せだな』

絵心 甚八

『俺はやる事が山程あんだよ』

ぶちっ(電話切り)

ノエル・ノア

『はぁ、…どう話すべきか、』

ごめんなさい🙇‍♀️

出すの普通に遅れました、

次も遅れるかもです

本当にごめんなさい

でも、一、二話でブルーロックにはたどり着けるよう頑張ります!

それとこの物語僕のせいでめっちゃ続きそうなので

ブルーロックについたら第一期として終わらせます

第二期は潔がブルーロックについてからが初めになります(多分)

では、ばいばい👋

俺は弱いまま最強になったみたいです

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