銀鎌組 ̄ホール
boss🍷
bound
そんなことを喋りながらホールへ入ると ソファーに座りながら紅茶を飲んでいる 白髪と黒髪がいる。
boss🍷
bossがそう呼びかけると2人は反応し こちらに目を向けた
鎮魂歌 ̄白
鎮魂歌 ̄黒
bound
ふとツッコミを入れてやると 黒髪の男はおぉ、と声を出した。
鎮魂歌 ̄黒
鎮魂歌 ̄白
2人はクツクツと笑いながら居ると bossがお前ら…と
boss🍷
鎮魂歌 ̄白
boss🍷
とbossが言うと 2人は大笑いし出す。 やけに大袈裟に笑うものだから 耳を塞ぎそうになる
鎮魂歌 ̄黒
鎮魂歌 ̄白
claw
後ろから声がすると思い後ろを振り返ると はぁー…と溜息を着くclawがいた
鎮魂歌 ̄黒
claw
そう言うと2人はすぐに静かになった。
そしてclawが話し出す。 その内容は俺をどうして連れてきたのか というシンプルな内容だった。
何故連れてきたのか clawは俺が倒れて直ぐ首を斬るためにフードを下ろした。 下ろした時獣耳が見え、 暗殺者が言った言葉を思い出したらしい。 (獣耳をしている人は殺さないで)と それでここに連れてきた。という事だ
何でですか?と聞いたらしいが (内緒)としか返ってこなかったらしい
鎮魂歌 ̄黒
鎮魂歌 ̄白
boss🍷
bound
過去のことを言うのはまだ早いから言わないがな。と一言付け足して
claw
boss🍷
鎮魂歌 ̄白
鎮魂歌 ̄黒
bound
claw
bound
そんなことできるわけが無い。 前の主人は絶対に消えないからと言って付けたんだから。
鎮魂歌 ̄白
鎮魂歌 ̄黒
boss🍷
そう言うと2人は直ぐに医務室に向かった。
数分後 ̄ ̄
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
数分後解毒剤を連れた2人が来た。 解毒剤は1本の注射器と箱を持っていた。
bound
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
さ、腕を出して。なんて軽く言うもんだから 得体もしれない液体なんて入れたくない。と 言葉を返す。
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
鎮魂歌 ̄黒
bound
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
もうやらないわよ?と言葉が返ってくる 後ろでclaw達がみている中 やりません。なんて通用しないだろう。 わかった…。と言うと黒の袖を捲り 腕を見せる。
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
消毒液を浸した布で打つ所を拭き、 注射針を置かれる。 でも本当にこれで消えるのか? なんて考えていたら刺し終わっており 全然気づかなかった……と
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
claw
boss🍷
bound
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
おかしいな……と困惑する中 後から(クスリ効きにくイとかジャ?)と 聞き覚えのある声が飛んできた
claw
mole🕳
鎮魂歌 ̄白
mole🕳
boss🍷
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
boss🍷
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
bound
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
解毒剤が首を傾ける そんなに俺の耳が見たいのか…? と疑問を返す。
返ってきた答えは全員見たいとの事だ まじかよ……と小声で返し それなら寝てる間に見ればいいだろ?と
鎮魂歌 ̄白
bound
鎮魂歌 ̄黒
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
仕事があるし、寝ないと。 と言葉が返ってくる。 はぁ、と溜息を着くとわかったよ。と 諦めて2本目を打つと
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
bound
boss🍷
bound
なんだこれ。と心で疑問を抱きながら 腕を出し再度同じことを。
打ち終わり少し経つと フードが張ってきて 耳が現れた。
鎮魂歌 ̄白
解毒剤💉𓂃◌𓈒𓐍
boss🍷
bound
と言葉を返す。 てか合わせたいヤツらってこの黒と白か?と 質問をbossにする
boss🍷
鎮魂歌 ̄黒
鎮魂歌 ̄白
bound
boss🍷
bound
わぁ、立派…と返されるので 返す言葉が見当たらなくなる 挙句の果て解毒剤からは後で 身長測りましょうか。と言われて フクザツな気持ちになった
次回へ……
コメント
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イラスト…10何分くらいで描いたから雑だけど許して…