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ぽぽぽぽぽぽぽ!! ((ゆれちゃの物語毎日 見なくちゃ死んじゃう…笑))
ー続きー
りい❤
無理やり服を脱がされ、裸の状態でそう問う。
ジェ𐤔
さと💗
服脱ぎながらめっちゃ卑猥なこと言う2人。
やっぱ、俺の助かる道はないか……
なな💜
りい❤
俺よりでかいやつ6人にはさすがに抵抗できず、
大人しく手足を縛られる。
かと言って、嬉しい訳では無い。大きな溜め息をつけば
るぅ💛くんにじーっと見られていることに気付く
りい❤
軽く睨みつつるぅ💛くんに聞く。
るぅ💛
りい❤
ころ💙
りい❤
まじ、こいつら頭いかれてるだろ。
だいたい なんで俺…?
ジェ𐤔
りい❤
少しきつく返すも、ジェ𐤔くんは気にせず
ジェ𐤔
とか言ってくる。
いや、ぜってぇ媚薬じゃん!!
りい❤
ジェ𐤔
呆れ気味に言ってるけど、本当に呆れてるのこっちだし…
ジェ𐤔くんは、飲み物を自分の口に含んだ
「こいつ 何やってんだ…?」って思った瞬間
俺の唇とジェ𐤔くんの唇が触れた。
口の隙間から、少し暖かい液体が入ってきて
衝撃で飲み込んでしまった。
りい❤
ジェ𐤔
りい❤
媚薬とか飲んだら、自分でも歯止め効かないし…
ー数分後ー
りい❤
るぅ💛
るぅ💛くんが、俺の頬を触る
りい❤
多分、媚薬が効いてきた。
触れられただけで 体が異常に熱くなる。
りい❤
呂律もだんだん回らなくなっていく。
ころ💙
ころちゃんが、俺に近付いてくる。
りい❤
顔を真っ赤にして、目をうるうるさせながら言う
でも、そんなのは気にしない。
ころ💙
とか言って 俺の唇にキスを落とす
りい❤
ころちゃんの舌が俺の口内に入ると、
上顎から下顎まで 綺麗に掻き回していく。
上手いのが、また……なんて言うかなぁ…
リップ音が響き、どんどん気持ちよくなっていく。
口を離すと、息が少し荒くなり 銀色の糸が二人の間を伝う
ころちゃんに遮られ見えなかった視界が全て見えるようなると、
みんなが俺を見ていることに気付く。
りい❤
るぅ💛
るぅ💛くんが、俺の下のモノをわざとらしく撫でる
りい❤
抑えようとしても、漏れてしまう声は収まらない。
りい❤
るぅ💛
りい❤
さと💗
さと💗くんが そう一言放てば、俺の胸の突起を弄りはじめる。
りい❤
俺の突起を軽く噛む。
りい❤
少し強く噛めば、俺はそれに反応する
りい❤
次は、そこを舐めて俺の反応を伺う。
さと💗
りい❤
さと💗くんは、俺の突起から口を離し
みんなの元へ行った。
みんなは、並んで俺を見ていた。
りい❤
ころ💙
りい❤
さと💗
わざとらしく 俺を見て言う。
ころ💙
ころ💙
ジェ𐤔
りい❤
ころ💙
りい❤
それを聞くと、俺は簡単に中を解してから
自分の指を入れる。
りい❤
1本じゃまだ、刺激が足りない。
2本入れる。
りい❤
次に、3本入れて 中で動かす
りい❤
りい❤
何やってんだろ、俺。
馬鹿じゃんねぇ
1人でころちゃんのこと妄想して、
1人でイレて、1人でヤってんだよ?
でも 触ってほしかったから…
りい❤
俺は、絶頂に達して 出してしまった。
ころ💙
りい❤
ジェ𐤔
りい❤
そう言って俺は、自分のトコを開いた
ジェ𐤔
急に、中に大きいのがグンッと入ってきた。
りい❤
いつの間にか、腰を左右に動かしていた。
ジェ𐤔
りい❤
ジェ𐤔
りい❤
ジェ𐤔
りい❤
暖かいのが俺の中に来て、快感を味わう。
そのままジェ𐤔くんは中を弄っていて、
なーくんは俺の耳を噛んだり舐めたり……
そしてそのまま、俺は意識を失った。
起きたら腰が痛すぎて、5人にこき使わせたとさ。
ゆれは1人で何書いとんやろ…笑(◜௰◝)