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まりあ
まりあ
床に仰向けになって血を流している
まりあ
まりあ
まりあ
まりあ
りと
声がして振り向くとそこには口角を上げたりとがいた
まりあ
りと
まりあ
りと
そういうと口は笑っているのに目はとても冷たかった
まりあ
りと
まりあ
りと
まりあ
私は弱々しく声を出していた
人を殺す理由は人それぞれだろう
だけどりとはいつも出くわした時いつも悲しい顔をしている
まりあ
りとは私の前に歩いて来る
りと
さっきより低い声で冷たく声を出す、りと
まりあ
りと
りとがまりあの言葉に少し反応する
まりあ
まりあ
りと
りと
まりあ
まりあ
私は目の前に敵がいるのにピストルを構えてないことに気づいた
まりあ
りと
まりあ
りと
まりあ
りと
りと
そう言うと目の前にいたりとは私の頬に手を当ててきた
まりあ
私はその手を払いのけた
まりあ
りと
まりあ
りと
りと
そう言うとりとは180度向きを変えて歩き始めた
まりあ
まりあはりとの腕を掴んだ
りと
まりあ
まりあ
りと
りと
まりあ
りと
まりあ
まりあはりとの言葉を無視して聞くのだった
りと
まりあ
りと
まりあ
そんなわけないよね
あらたのわけない
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