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康二
最近めめの仕事が忙しくてなかなかヤれてない。たくさん仕を貰えるのは嬉しいことやけどやっぱり寂しい。
康二
めめに抱きついてる感覚を味わいたくなって、クローゼットからめめの服をたくさん出して俺の周りを囲むように置いた
康二
康二
康二
めめの匂いを堪能している間に自分が発情していることにきづく
でもダメだ 付き合ってすぐに2人で決めた約束があるそれは“1人でヤらない" 必死で止めようとするが止まらない逆にもっと興奮してきた。
康二
康二
めめのシャツを着て胸が見えるくらいのところまでまくり、シャツを咥えた そしてシーツで身体を覆いベッドに仰向けで寝っ転がり、膝を曲げ脚を大きく開き、今人が来たら自分のモノが丸見えな状態で扱く
めめとヤっている時のことを思い出しながらモノを上下に動かし始めた。
康二
康二
めめのシャツの匂いを嗅ぎ興奮を煽る
康二
康二
俺の甘くて高い声が寝室に響きわたる はずい…けどっ 気持ちぃ……
康二
あかん、イキそう 俺はさっきよりも早く手を動かした。 先っぽをグリグリしてより刺激を与える
康二
康二
康二
ビュルルルル
イッてしまった。 約束を破ってしまった罪悪感がヤバい…
てか今何時…?
康二
片付けないと… なんて焦っていたら鍵がガチャっと開く音がした。
康二
あかん、こんなところ見られたら恥ずかしすぎるし、約束を破ってしまったことがバレる…
蓮
蓮
蓮
めめが俺を探している 焦った俺はシーツにくるまり1人で ヤったあとが見えないように白い液体を隠した 見られるよりはいいと思ったんやけどめめの匂いがしてっ…
康二
先程出したばっかりのモノはまた大きくなり始めていた。
康二
抑えないと そうわかっていたはずなのに刺激を与えたくなってしまう。 もっと、 もっと気持ちよくなりたい
康二
俺はめめのことを考えながら自分のモノを扱く
康二
康二
出したばっかりだからかさっきよりも敏感になっていていつもより気持ちぃ
コンコン ドアをノックする音が聞こえた
蓮
蓮
蓮
沈黙の時間が続く 返事しないといけないのに… でも今声だしたら… 俺は声が漏れないようにまためめのシャツを咥えた
蓮
康二
蓮
康二
…どうしよ そりゃそうなるよな いつもおしゃべりな俺がこんな喋らなかったら。俺でもそうなるもん
でも俺の頭のなかはめめでいっぱいで… 手、止まらへん
蓮
蓮
康二
あかん、も…でそ……っ 俺は早くイきたいという、欲が抑えられなくて先っぽをグリグリしてより刺激を与える やっぱ声は抑えられなくて
康二
よりいっそう大きな声をあげたところでガチャっと扉が開く音がした。