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新キャラクター…怪しすぎ!アミンちゃんはどうなるのか気になります!
「最初はお前だ。いけ。」
「はぁ~い僕ですかぁ? 僕ですよねぇ?~」
「わっかりましたぁ~」
呆然とする私を ユンとセツナが 心配そうにこっち をみている。
アミン
セツナ
セツナ
ユン
アミン
ユン
ユン
アミン
何で彼がここにいた?
私にはなにも話されなかった
しかも、彼は 他の国は危険だから 行くな。とも言っていたのに‥‥
ユン
セツナ
ユン
アミン
そう説得すると 家に戻って そのまま就寝した。
次の日の夜
ユン
アミン
セツナ
アミン
ユン
ユン
アミン
アミン
ドンッ
アミン
何かが足に当たった
ふと、下を見下ろすと
アミン
アミン
セツナ
アミン
私達がネズミを囲みながら どうするのか迷っていると 背後から声が聞こえた
私たちの下をすり抜けて 彼女?彼?の手のひらに乗る 多分、主人だ。
スー
スー
全然気軽じゃない (^q^)
スー
アミン
スー
ユン
スー
スー
‥‥あれ?私、名乗ったっけ?
アミン
セツナ
スー
アミン
スー
スー
スー
ブツブツ言ってて 上手く聞き取れなかった
アミン
スー
スー
スー
ユン
スー
セツナ
アミン
戦闘体勢になった二人を 必死に止める
アミン
アミン