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リア
叶
叶
リア
叶
叶
叶
リア
叶
叶
ある村にカノンという 少女がいました
カノンはいつも赤いずきんを 被っていた為、"赤ずきん"と 呼ばれていました
村のおばさん
カノン(赤ずきん
村のおばさん
村のおばさん
カノン(赤ずきん
村のおばさん
カノンはとても働き者で 家の仕事は勿論 村のみんなの手伝いもしていました
ある日の事、
父さん
そう言われ おばあちゃんの家へ 葡萄酒とパンの入った籠を 持って行くことになりました
母さん
カノン(赤ずきん
カノン(赤ずきん
森に入って暫くすると 大きなオオカミに会いました
カノン(赤ずきん
オオカミ
オオカミ
カノン(赤ずきん
オオカミ
オオカミ
花畑と聞いて お母さんの忠告も忘れ 言いました
カノン(赤ずきん
カノン(赤ずきん
オオカミ
オオカミ
カノン(赤ずきん
カノン(赤ずきん
カノン(赤ずきん
オオカミ
また暫く進むと とても綺麗な花畑がありました
カノン(赤ずきん
カノンは時間も忘れ 見入っていました
ふと空を見上げると 紅く染まり掛けています
カノン(赤ずきん
おばあちゃんの家へ着く頃には もう外は真っ暗でした
カノン(赤ずきん
おばあちゃん
カノン(赤ずきん
カノンが扉を開けると ベットから
大きな耳と口が
そして
真っ赤に染まった シーツが 見えました