幸輝
うぅ、、、((泣
幸輝
○○、、、
幸輝
ほんとにごめん
そんなに泣くでない
みっともないぞ
幸輝
??
我はこの地で神とされてるものじゃ
幸輝
神様っ、
お主と生きるものとの気持ちが強すぎて 出てこざるおえなかった
全く。死んだくせに往生際がわるいなぁ
幸輝
それは、すみません
お前たちは、珍しいケースじゃ
幸輝
え?
生きるものより、死んだものの方が 逢いたい、生き返りたいという気持ちが強い
どんだけ現実世界に未練があるのか知らんが
今回だけは特別じゃ。
ズンっ
幸輝
、、?
幸輝
ここは
○○
えっ、幸輝?
幸輝
○○、
○○
(また夢かな笑)
ブウォン🏍
○○
今のバイク、、、
幸輝
もしかして
幸輝
俺、戻ってきた((泣
直弥
○○!?幸輝さんっ!?
幸輝
直弥!
○○
直弥!
幸輝
俺ら戻ってきたんだ!
直弥
幸輝さん!((ギュッ
○○
直弥!私が先だよ!((ギュッ
幸輝が死んだなんて3人だけの話だった
その後は普通の日常が待っていた
○○
幸輝!
○○
今度こそ駅前のスイーツ屋さん行かない?
幸輝
行く!
直弥
え、それ俺も行っていいやつっすか?
幸輝
え?
○○
しょうがないなー特別だよ?
直弥
よっしゃあ!
直弥
いや〜3人で遊ぶの久々っすね
幸輝
え、?くんの?
○○
今日だけね!笑







