早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
葉隠 雪
貴月 蒼
貴月 蒼
葉隠 雪
早瀬 慧
早瀬 慧
葉隠 雪
葉隠 雪
葉隠 雪
葉隠 雪
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
葉隠 雪
葉隠 雪
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
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10月3日(日) 10:10
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
このネックレスは
小さい頃に事故にあいそうになった
私を助けてくれた人
知らないお兄さんがくれたもの
そのお兄さんは身元不明の
結局亡くなってしまった。
そのときお兄さんがくれた──
否、渡してきたのだ。
それからお守りとしていつも、付けていた。
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
早瀬 慧
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
早瀬 慧
早瀬 慧
早瀬 慧
ドンッ!!
早瀬 慧
早瀬 慧
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
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あれからもう何ヶ月もたった。
それから慧を知ってる人は
一人もいなかった。
葉隠 雪
葉隠 雪
葉隠 雪
貴月 蒼
貴月 蒼
葉隠 雪
葉隠 雪
葉隠 雪
貴月 蒼
貴月 蒼
葉隠 雪
葉隠 雪
貴月 蒼
葉隠 雪
貴月 蒼
ネックレス揃うだなんて
前世であったなんて
そんなおかしな話は
無くないのかもしれない。
でも、嘘だったと言われた方が
納得出来る気がする。
いや、君と過ごした確かな時間は
確かにあったのだと思う。
このネックレスしか残ってないけど
それでも君とあった証がここに──
貴月 蒼
貴月 蒼
貴月 蒼
学校で毎日話した日々
図書館で勉強を一緒にした
2人で出かけたこともあった
一時期噂になったことも
出かけた帰りに電車で寝たこと
それで駅をすぎたこと
あぁ…
君はいたんだなって思える
みんなが忘れても
私は決して忘れない。
あの雨の日にかざした光を。
貴月 蒼
貴月 蒼
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