これからのストーリーは、主人公を自分だと思って読んでみてください。
自分
今日も学校疲れたー
自分
ホントバカな連中ばかりでやなこっちゃ。
トコトコ歩いているとおばあさんが困っていた
おばあさん
おっ重い…あっ!
自分
わぁ!
自分
おばあさん大丈夫ですか?
おばあさん
あぁ、大丈夫だよ
自分
荷物持ちます!
おばあさん
えっでも…
自分
いいんです。
そして自分はおばあさんを助けた
自分
ここまででいいですか?
おばあさん
うん
おばあさん
「ありがとう😊」
自分
さよなら
おばあさん
さようなら…
そして30年後 自分はもう大人になっている
自分
今日も仕事うまくいったぞ!
そう考えながら、歩いているとおばあさんが困っていた。
自分
あの時のおばあさんに似ている。
自分
はっ、たったすけなきゃ!
自分
おばあさん大丈夫ですか?
おばあさん
大丈夫だよ
自分
その荷物持ちます!
おばあさん
いいのかい?ありがとう。
そしてまた昔みたいにおばあさんを助けた
自分
ではさようなら!
おばあさん
うん、さようなら
おばあさん
君
自分
はい?
おばあさん
また助けてくれてありがとう…
自分
自分は思った。なんで、なんでこのおばあさんは生きているんだ?そしてなんで覚えているんだ?昔でももうよぼよぼばあさんだったのにどうして…
自分
怖い…