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タケル
タケル
タケル
リム
リム
タケル
タケル
リム
タケル
リム
タケル
タケル
放課後。
タケル
リムは本屋へ入って行った。
タケル
俺も入ると、リムはレジの中へと入っていて、親しくそうに店員と話していた。
タケル
監視して30分。
タケル
タケル
タケル
タケル
リム
リム
リムは少し引きつった目で俺を見てくる。
リム
タケル
俺はわざと少女漫画のエロいやつを買った。
リム
タケル
リム
タケル
俺は本を渡されたとき、わざとリムの手を触った。
けど、リムは気にしないようだった。
タケル
俺はにやにやを隠しながら帰った。
その日はリムで抜いた。
僕のは床オナ。
本当にリムとHしてるみたいで気持ちがいい。
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
俺は次の日、リムを襲うことにした。
タケル
18時が過ぎた。
リム
店員
タケル
俺はリムを付ける。
すると、人気のない所へついた。
タケル
タケル
俺はこっそり後ろへ向かうが……
リム
足音しないように裸足で来たのに、何故かバレた。
リム
リム
リムは怯えた目で来てきた。
そして、俺はサバイバルナイフを出して、リムを脅す。
タケル
リム
リム
タケル
リム
リム
リムは呆れてるように服を脱ぎ始めた。
タケル
俺は怖くなって逃げた。
本当に怖かった。
あんなにすんなり行くなんて思わなかったから。
次の日、リムのこともあり、学校へ行くべきが迷ったが、もうバレてるので行くことにした。
すると、リムがいた。
俺は無視して、自分の席へつく。
リムをチラ見するが、リムはいつも通り楽しそうに友達と話していた。
たまに目が合うと、リムは気まずそうに目をそらした。
タケル
タケル
タケル
タケル
俺はまた待ち伏せして、また人気のない所へ行き、またサバイバルナイフで脅した。
タケル
Hさせろ。
パシーン!!!
すざましい音と一緒に顔の左が激しく痛む。
リム
リム
リム
リム
リム
俺は気づいたらサバイバルナイフを落としていた。
俺はリムに大切なことを教わった。