/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ちっちゃい類くん
すたーと！
昔、いつも僕は一人ぼっちだった
まぁ一人部屋で引き籠もり 機械いじりしていたからね
でも、そんな僕に光を与えてくれた唯一の物
それは
”ショー" だった
ショーを見たとき
正直、何にもしていないのに全身から汗が出てくるような感じだったよ
そして僕はこう思った
ちっちゃい類くん
でも、皆から嫌われていた僕は希望２:諦め８ っていう感じだったかな？
それでも僕は 「人を笑顔にしたい」 という想いを忘れなかった
それから中学に上がり、 ほぼほぼ授業をサボっていたら………
瑞希という屋上友達が出来たんだ
どうやら僕と同じ 《孤独な人》 らしい
どうりで気が合うなと思ったんだ
おっと、ここから一気に飛ばすよ
高校２年になったときに その、眩しいほどの光に出会ったんだ
類くん
その日はいつものように屋上で機械いじりをしていた
類くん
類くん
ｶﾞﾁｬ！！！
類くん
司くん
司くん
司くん
類くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
類くん
司くん
類くん
類くん
司くん
司くん
司くん
類くん
司くん
これから僕の憂鬱な日々は終わった
憧れだったショーを沢山やって
喧嘩もしたけれど 笑った日もあるけれど
僕らの座長 天馬 司は いつまでも
最高だ！
主☆
主☆
主☆
主☆
コメント
4件
