BL
60
38℃の独占欲
1話から読む「兄貴は、俺がいなきゃ何も出来ないんだね」
最強のカリスマ・灰谷蘭が珍しく高熱を出して倒れた
いつも自分を支配し、翻弄してきた大きな体が今は力なく自分に縋り付いている
熱に浮かされ普段は隠している弱音を零す蘭
その姿を見た竜胆の中で歪な喜びと、暗い独占欲が静かに首をもたげる
───この熱が引くまでは
兄貴を、俺だけのものにできる
全3話
1,365文字
最新話から
1話から
BL
60
全3話
1,365文字
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
194