余命なんてなかったら

〈余 命 女 子 の 初 恋 〉

あと3ヶ月だけ、楽しんでみようかな。人生ってやつを。

『最期に見えた君の泣き顔は美しい＿｡』

生まれた時から命に別状はないが、病気を持つ緑川じゃぱぱ。逆に、命に関わる病気を持っており、余命が一年な黄乾たっつん。 ＂生きてる方が辛いんや＂ そう言う君に俺は興味を持った。
『最期に見えた君の泣き顔は美しい＿。』

シクフォニの緑担当、余命が着いたようです

どうやら、神様は俺が嫌いらしい。


あーあ、どうしたらいいんだろ。


※ご本人様には一切関係ございません
※地雷さんはお帰りください
※ところどころキャラ崩壊している場合があります
※テラーで書くのは初めてなので、間違いは優しく教えてください
以上のことを許してくれるとても寛大で優しい読者様、ありがとうございます
面白いと思ったら♡、フォローお願いします
あと、コメントが何気に1番嬉しいです

星に願って

余命2年の私、そして余命1年の君
君は病気でずっと病院での生活、そして孤独さに囚われていた。ある日屋上に行ってみると空には満天の星空があった。流れ星が流れると2人は、お願い事をした。そして2人の短い恋が始まろうとしていた