こは杏●●

あやかしさん、またあした

普通の人には見えないものが見えてしまう少女、小豆沢こはねは、そのせいで人に馴染めず独りぼっちだった。
しかし、ある日ひょんな事からとある妖に出会う。

「じゃあ、こはねには特別に、私がその「お友達」になってあげる！」

妖と人間、本来交わることのない2人が描く物語。

※こは杏こはを書くのは初めてなので、解像度が低いかもしれませんがお許しください。

サムネ、アイコン、挿絵は全て自作です。

白石さんは無自覚愛され

あなたが好き──。

ねぇ、あなたが好きなの──。

だから私と一緒に居よ、？






こは→杏
気が向けば続きも書く
ちょっと犯罪的な表現はある
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冥界の守護者

＿交通事故により死んでしまった天馬司(22歳)が目覚めると、そこは冥界という死後の世界だった。
人手不足で困っているという話を聞いた司は、死神になることを決意する。
死神は『詠唱者』と『守護者』でバディを組むらしいが、最年長で『詠唱者』の「カミシロ･ルイ」に、司は頑なにバディを拒まれてしまった＿

これは、とある優しい王の物語。

使用しているアイコンメーカー…まろい風 様