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二次創作・夢小説

いくつ時を遡っても。

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ある日、些細な出来事で喧嘩したカラ松と一松。 怒っている反面、一松は謝りたいという気持ちも。 だが、カラ松は一松の目の前で不慮の事故で死ぬことになる運命だった。急のことで絶望する一松だったが、気がつくと喧嘩した後すぐの時間に時を遡っていた。 一松は何度も時を遡っていくうちに、カラ松への思いや感情に気づく。 _君のためなら何万の時を遡ってもいい_。 何度も助けに行くよ。カラ松兄さん。
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