ノベル
二次創作・夢小説
50
-fluke-
1話から読むたとえ、フロックと言われても、
何度敗けたとしても、
有力なライバルの圧力に殺されそうになっても、
人気がなくても、
彼女は言った。
『私が欲しいのは』
『1番人気ではなく、1着ですから』
───実力で這い上がれ、
サニーブライアン。
【-fluke-】
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