テンション高い時の主達（結莉コラボ）

ファートゥム・バックルーム(題名は未定)

皆さん、ドーモアリスです。今ありのまま起こったことを話します。いつも通りグリルさんの写真を眺めていたところ、何故か爆発が起こりました。そりゃ最初はいつものことだと思いました。ですがそんなちゃちなもんじゃありませんでした。見るのを再開したところ、気がついたら謎の部屋に転移していました。今、私は思い込みの恐ろしさと爆発が頻繁に起こる村に対して恐怖の片鱗を味わいました…！

危うい詩の終焉で、君の手を離さぬよう願った

ある日の部活帰りにアオとセイヤは亡くなった、
はずだったが、何故か気づけばアオとセイヤは、
“ヒプノシスマイク”の世界へ転生していた。

破滅思考で危険に突っ込むアオと、
それを止めるために生まれてきたようなセイヤ。

皆がマイクの力で街が壊れようが、
ディビジョン同士が争おうが――

アオ「セイヤ！見てみて!あれ開けたら死ねるかな！✨」
セイヤ「やめろって言ってんだろ！！」

その日もこの世界に、
二人の“命知らず"と"保護者”が、確かに生きていた。

病名夢見リスト

人間誰しもが夢を見る。
推し、野望、恋路、願望、睡眠、妄想
さあ、今日はどの夢を見よう？
人とは少し違う、普通の人よりも夢見がち？
そう自覚している彼らは今日も普通に馴染めるように
けれど、早くあの居場所に居られるように
過ごすのだろう

凍てつく国で俺たちは生きていく

ある日、セイヤが家に帰るとアオから電話がかかってきた、そしてその内容は異界へ転送する機械を見つけたとゆうものであった、しかしアオが解体しようとしてしまう、そして機械が暴走し転送された先は⁉