二次創作・夢小説
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Anot●er one of your tones(完結済)
1話から読むAnother one of your tones
(君の音色をもう1つ)
冬弥の昔のコンクールが忘れられない椿は、ビビットストリートにいるという冬弥の元へ行く。
もう一度ピアノを弾いて欲しいという椿は追い出されてしまうが＿＿？
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