ノベル
ホラー・ミステリー
102
私の記憶
1話から読むそれはある日突然の事だった。
それまで平凡に父と母の両親と3人で一緒に暮らしていた男の子が、ある日突然母の実家である祖父母の家に預けられた。そこでは色んな人との出会いがあり幸せな毎日であった。
しかしそれから数年後、保育園の年長の時に母が実家に迎えに来て、そこから母の実家を離れて母と2人暮らしになるのだが……
この子のこれからの人生は……
これは私の今現在までの人生を書いたもの(実話)です。
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