初恋3話

合理的な恋を君に

これは科学少年·石神千空がとある女の子に初恋を奪われた話。

青柳くんと始めるマイナスからの恋

高校2年生になった赤瀬真陽琉。
2年生になって後輩が出来たことに浮かれつつも年上に運命の出会いをと夢見ている。
そんな時に出会ったのは階段の上に立っていた王子様…？
真陽琉はその男の子に一目惚れをしてしまい
あの手この手で接近を試みるも

「王子様が2人？！」

真陽琉の一目惚れから始まる恋の結末は？！

初恋の味の約束

どこにでもある普通の町
その町には神社がある
その神社で少年と少女はある約束を...

初恋がはじまる

初恋

声が出ない俺と笑えない君

ある日虐めから耐えられなくなり、
自傷行為などを始めた俺。
その中でも君はいつも俺に声を掛けてくれた。
でも、俺は君の笑顔を見たことがなかった。
俺は君の笑顔が見たかった。
君のことを探っているうちに、
俺は君に恋?をしてしまった。
君といると、自然と笑顔になる。
君の笑顔が見たい。
俺は君のことが好きだ。

これは俺の初恋ストーリー？

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