紹介

善逸×夢主

鬼に虐められている所をかまぼこ隊に見られた!!
さぁ、夢主は初っ端から倒されるのか！！！

人の過去は色の数ほどあるんだよ

人の過去は色の数ほどあるんだよ
この言葉は主人公の名言です。

あらすじ
時代は大正　鬼を駆る政府非公認組織　〝鬼殺隊〟
鬼殺隊には、10人の柱がいる恐ろしいほどに隊士は
殺されていくが柱は違う柱は恐ろしいほどに鬼を倒していく。その
真姫葉は仲間と共に明日も笑えることを願う
夢を叶えることは出来るのか！

そして
10人の柱は今日も無惨の死を狙って刃を振るう

信じてもいい気がする

信じてもいい気がする
これは主人公の名言？です

親をある意味鬼殺隊に殺されてしまった少女白愛
鬼殺隊への復讐を目的に鬼側につく
でもだんだん鬼殺隊のことを信用していく
そして無惨との戦いで白愛が
鬼殺隊の皆に放った言葉
その言葉を忘れた鬼殺隊の人はいなかった……

胡蝶家の長女はある意味女神です

ある日消えた胡蝶家の長女
でもすごく上弦にねらわれてます

残酷な世界の先の幸せ

家族や、すべての大切な人を奪われ復讐に燃える少女愛菜さぁこれからどうなる