俳優との恋①

“幻の鉱石達”

ある日、魔王を倒す旅に出た📚。
しかしそこで鉱石者と言われる🍌に出会う。
そこから運命は変わっていく——。

幽霊の君と死にたい私

ある日私は、自殺をしようと夜中の屋上へ向かった。
少し空を飛んだとき、誰かが私の手を掴んだ。
手を掴んだ相手はまさかの幽霊で！？
そしてその子には辛い過去と未練、があるという、

最低施設にいた感情の無い双子

最低施設に乗り込んだ私達。
するとそこには双子の男の子がいた。
どうやらその子達には感情という物がないらしい…？

あなたを見つけるまで

昔あの子に助けて貰った私。
その子にお礼をしたかったがどこを探してもその子はいなかった。
それから色々と調べ、ある日、その子に会うことになる…

ぽっぴんず短編集

短い物語投稿します！