炭治郎、、、

落ち零れ

とある事があり、天使に生まれ変わった善逸は、落ちこぼれだった。
天使からは蔑まれ、唾を吐かれいつも一人ぼっちだった。
けど、小さい頃から世話をしてくれた炭治郎だけは味方だった。
一緒に過ごしていくうちにお互い、不思議な気持ちを抱くようになる＿＿＿。

俺は嫌われたい、殺されたい

1人の柱は死ぬ為に鬼を殺し嫌われる

魔法学園から大正時代にタイムワープしてしまいました...

自分は八賢人の1人のスイナ・ヒミヅキ。王子の護衛で魔法界の学園に通っていた私だが、ある日邪悪な魔法使いによって日本の大正時代に来てしまった？！そしてそのワープである能力がついたらしい。その能力は、、、







......〇〇の呼吸__

嫉妬に狂う

炭治郎は中等部の子に告白され、それに善逸が嫉妬してまう。監禁して逃げられないようにして、どんどん狂い依存してしまうお話。

梵天の姫は柱だった