難聴の君を。

例え三重苦だったとしても。

三重苦の私。そして君。私たちは幸せと言うものが欲しかった。
幸せと言うのも、この目で、耳で、声で、この世界を生きたいと言うもの。三重苦の私達はやっぱり、友達や親に恵まれていても、この三つが欲しかった。
贅沢な事だけど、いつかは本当に手に入れたかった。

俺らの妹は難聴です

見つけてくれてありがとうございます！
このお話はすちさんが女の子になってますので
苦手な方はブラウザバックするか男の子としてみてください。♡、コメント、フォローお願いします！

不良君と耳が聞こえない子

音が聞こえない俺の話

生まれつき耳が聞こえない日向が白鳥沢学園に入学し、バレー部に入り、片想いをしたり、色んな体験をする話。