二次創作・夢小説
666
たとえお前が目覚めなくても…💙そらまふ♡
1話から読むある日そらまふうらさかはそらるの家でゲームをしていた
ふとテレビをつけるとまふまふの家の近くで通り魔が出たというニュースが流れてきた。一瞬不安になったまふまふ
だったが大丈夫と思い気にしなかった。
その日の帰り、帰るのが遅くなりそらるが
『心配だし送ってくよ?』と言ったがまふまふは
『大丈夫ですよ!』と言った。
次の日そらるに1本の電話がかかってきた
『今すぐ病院に来てください!まふくんが…!』
二次創作・夢小説
666