愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
愁斗
楓弥
楓弥
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
愁斗
楓弥
楓弥
楓弥
楓弥
愁斗
愁斗
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
なんでだろう…
キスはひでじゃなきゃ嫌なのに…
ひでじゃなきゃ…気持ち悪いのに…
楓弥のやつは…
嫌じゃない…
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
楓弥
愁斗
もう…付き合っちゃっていいのかな…
いっその事…付き合っちゃった方が…
ひでを忘れられる…かな…
せっかくひでが…明日買い物行こって誘ってくれたのに…
もう俺、ひでのこと忘れようとしてんじゃん…
あ〜あ…馬鹿だな〜
楓弥
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
俺の頬には、1滴の涙が流れていた…
愁斗
楓弥
愁斗
愁斗
楓弥
愁斗
愁斗
愁斗
楓弥
楓弥
楓弥
愁斗
ごめんね…ひで…
俺、楓弥と付き合っちゃった…
でもね…
これで…
良かったと思う…
この方が…きっといい…
ひで…
ごめんね…
コメント
5件
最高すぎます。つづきまってます^^
予想当たった!ふみや君と付き合って嬉しいのか嬉しくないのか複雑な気持ちだけど・・・ 今回も最高でした!続き楽しみにしてます!