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らでん

実弥さん!私はいいから鬼を…

不死川実弥

うるせえ!鬼殺隊である以上、一般人を死なせるわけにはいかねえ!

蒼鬼

そうそう…そのまま自害してくれよ……

不死川実弥

…なんてな

不死川実弥

風の呼吸

不死川実弥

奥義!

不死川実弥

風虎陣爆!!

実弥の一撃は、らでんを拘束していた手を切り刻んだ

蒼鬼

なに…!?そんなバカな!

不死川実弥

へっ…上弦も大したことねえな

不死川実弥

風の呼吸弐の型

不死川実弥

風鈴爆竹!

目にも留まらぬ速度で、蒼鬼の首を切り抜いた。

蒼鬼

クソッ…!!そんなバカな…、無惨様にあれほど血を頂いたのにもかかわらず…!!

という言葉を最後に、蒼鬼の首がボロボロと消えた。

らでん

実弥さんー!!

不死川実弥

近寄ってくんな…行くぞ

らでん

はい!

無限城40層

誰もいない…!?

ドオン!、

!?

猗窩座

おや、貴様鬼殺隊ではないな

上弦……!?

猗窩座

まあいい!死んでもらう!

ドオン!!

猗窩座

……来たか、柱

時透無一郎

…大丈夫?

はい!

猗窩座

おい…貴様、名はなんという?

時透無一郎

……時透無一郎

猗窩座

そうか無一郎……霞の呼吸の使い手とは150年ほど振り…実に心が躍るー

時透無一郎

うるさい

無一郎の精密な一閃が猗窩座を貫く!

猗窩座

おお…素晴らしい!

時透無一郎

…君に興味はないけど、鬼殺隊のため…お館様のため…

時透無一郎

お前を斬り伏せる

リグロス、鬼狩りになる

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