猫又(主)
猫又(主)
猫又(主)
猫又(主)
朝…
鬱
鬱
鬱
俺はベッドから体を起こし、 キッチンへ向かう
鬱
独り言を呟きながら、料理を作る
ピーンポーン
鬱
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
一時間後…
コネシマ
鬱
鬱
コネシマ
鬱
そういって、俺は通学路ではない道を指差す
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
そういって、シッマは走っていった
俺は、路地に入る
すると、俺はいきなり意識を失った
次、目を覚ますと自分の部屋だった
鬱
スマホを見ると次の日の日付になっており、時間は朝だった
鬱
鬱
コネシマ
鬱
いつものように、コネシマと話しながら学校に向かう
そこで、こう思った
昨日の現象はもう一度起こるのか?
そう思い、路地に入る
コネシマ
鬱
案の定、意識を失った
まただ、次の日になっている
待てよ、これを使えば、嫌な授業を飛ばせるのではないか
鬱
そうして俺は、一週間をそうやって過ごした
一週間後…
いつものように路地に入る
鬱
俺は、変なところに飛ばされた
この一週間で不思議な事には 慣れてしまった
そんな自分に恐怖感を感じながら 暗闇の中を進む
すると、スクリーンのようなものが現れた
鬱
鬱
スクリーンには、 俺のここ一週間の行動が映されている様だった
鬱
そこで気づく、 俺はなにかを引きずっていた
それは…
自分だった
そこで夢は覚める
夢のせいで、 自分が何か分からず
しばらくはパニックになっていた
鬱
鬱
なんとなく、その路地にいってみようと思った
鬱
俺はゆったりと路地 に入る
鬱
その刹那、 何かとすれ違った気がした
鬱
鬱
なんもないよな
鬱
猫又(主)
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猫又(主)
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半分フィクションです
猫又(主)
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コメント
4件
半分リアルということかな?
どうでしょう
実話だったり…?