TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

助けて。

一覧ページ

「助けて。」のメインビジュアル

助けて。

1 - 助けて。

♥

27

2018年12月14日

シェアするシェアする
報告する

茜李

早く、死んでよー😁

愛美

それなー笑笑

美空

(´・д・`)バーカ

紗良

存在が、ウザイしねー!

茜李

まじ!それな笑

亜子

やめ…

美空

言い返すなんて、ダサすぎワロタ!

茜李

こっちが、傷ついてんのわかんない??

亜子

知らないよ。

愛美

は?ウザ!

紗良

謝ってもないくせに、

紗良

いうんじゃないよ〜😜

私は、いつもいじめられてる。

このように…

助けてくれる人は、いない。

亜子

いじめないでくんない?

茜李

は?こっちだわ。

紗良

何回言ったら分かるんですか?

美空

死ね!

愛美

死んで。

愛美

わかると思うけど。

亜子

そんなこと、言わなくたっていいじゃん。

先生

そうだよ。

先生

いじめる、5人が、いけないんだよ。わかるだろ!

茜李

は?しらねーよー!

先生

先生に、対してその態度はないだろ。

美空

だから何?

先生

知りませんよ。

紗良

ダサ笑笑

ドンッ!!!!!!!

屋上から、愛美が先生を落とした

亜子

え!?

亜子

な、なにやってんの??

茜李

喧嘩売ってんの?

茜李

最低だわ笑笑

屋上から、茜李が亜子を落とした

幸い、亜子は生きていた。

その後、5人に

いじめられなくなった。

ほかの先生に、聞いてみると。

他の先生

そんな子、いないわよ。

他の先生

そんな先生も。

と、言われた。

亜子

幽霊だったのかな?

亜子

いじめたいな。誰か(笑)

この作品はいかがでしたか?

27

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚