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お疲れ様です
本当は今やってるお話を書きたかったのですが
思いついたので先こっち書いちゃいました
それとまず、謝らせて下さい
今回リクエスト頂いたのが『拘束プレイ』という事で
すっごい悩みました、これ
この話のat君はmzにゃんに激甘なので←
で、話の流れを考えて書いていたら
これまた長くなってしまったので
2話に分けます、最近多すぎ
しかもここでは拘束プレイ出てきません
なので次回🔞予定
最近書いてないからどうなる事やらですが
ある日の夜リビングに行くと
珍しく口論している2人
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その言葉にぴくりと反応したatをよそに
mzちはリビングから勢いよく出ていった
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ak
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するとatははぁ、とため息をつき
ソファに腰をかけた
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ak
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mz
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顔も見たくない一心で何も持たずに家を飛び出し
夜の道を歩くも一向にイライラは収まらない
少し夜風に当たれば頭も冷えるかな
そしたらもう一度お願いしてみよう
そんな事を考えていたら後ろからヒソヒソと声が聞こえた
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まさか、とは思うが少しビビって後ろを向くと
そこには2人の男の人が立っていた
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なんて安心したのも束の間
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一瞬すぎてよくわからなかったけど
気付いた時には俺は顔面を殴られて
地面に寝転がっていた
薄れてく中であの2人の話し声が微かに聞こえた
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昔の……………俺?
ぼんやりする意識の中考えた
昔の俺は、両親が嫌いで
愛情なく育って、感情もなくって
中学で父親が4んで嬉しくて
あ、そうだ思い出した、俺は…………
mz
目を覚ますと人気のない場所に連れてこられていた
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じゃら、と音がすると思ったら
俺の両手は鎖でぐるぐるに固定されていた
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俺は最強だ
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30分位殴っただろうか
相手を気絶させる程ボコボコにしてやったけど
自分も何発か食らってしまった
ぺっと唾を吐くとそこには血が混じってる
mz
そんな時ふとatとの約束を思い出した
それは人に戻って数日後
atに俺の過去を話した時だった
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ぎゅぅってしてもらった時
耳元で囁かれた
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mz
at
atとの約束破っちゃった…………
やらなければやられてるけど
殴っちゃったのは事実で
このまま立ちさればバレないとは思うけど
嘘をつく罪悪感が胸の奥に残る
mz
at
mz
その聞きなれた声の主に
恐る恐る振り返ると
バカな俺でもわかるくらい
苛立ちと怒りのオーラが出ていた
mz
今まで見たことない顔のatが怖くて
後退りをするとボコした1人に足が当たる
カランと音を立てたので見ると
隠し持っていたナイフが床に転がった
mz
見た瞬間、身体が小さく震える
致命傷となったナイフが、怖いのか俺
at
異変に気付いたatは俺に近づき
隠すように俺の顔はatの胸に埋められた
at
at
mz
恐らく約束を破った事に怒っているであろうatは
それでも優しく俺を姫抱きして歩き出した
コメント
2件
あっっっっっっっっ、、、、、←4んだ? なんなんですかこの神作はっ!!やっぱりぬーさんは天才ですっ!! Atに甘やかされて平和ボケしてるMzちかわいい、、、 普段Mzちに甘々なのにMzちの身に危険が迫るようなことをしたら怒るAtくん、ただただ優しいだけじゃなくてMzちのことを本当に考えているのが伝わって素敵すぎますっ!! そこに転がってるモブの方々は、、、ご愁傷様です、、、 とりあえず一命は取り留めていることを願っております、、、 続きめちゃくちゃ楽しみですっ!!