これは 私が本当に見た夢を ノベルにしたものです
目覚めると
私はなぜか真夜中の病室にいました
私
え、
私
ここどこ?
看護師の柚葉
あー、ちょっと私さん?
私
え、なんで私の名前を?
看護師の柚葉
なーに寝ぼけてるんですか?
私
い、いやでも
看護師の柚葉
そーれーよーり!
看護師の柚葉
今何時だと思ってるんですか?
私
は、はい、、?
看護師の柚葉
もう夜中の2時ですよ!
看護師の柚葉
2ーじ!
私
ほ、ほぅ?
看護師の柚葉
ほぅじゃなくて!
看護師の柚葉
早く寝てください!
看護師の柚葉
私さんまだ11歳でしょー?
年齢が本当か嘘かは言えません
私
でも、
看護師の柚葉
もう私行きますからね!?
私
わっ、かりました
そして柚葉さんはどこかへ行ってしまった
柚葉さんがどこかへ行ったあと
気付いたのです
私の病室にはもう1人居る