ぬち
はーいどんどん書いてくよ!
あらすじ⤵︎ ︎
2人が犯人だったとしても頼れる人はこの2人しか居ないと思った🐷。
SOSをオブラートに包み、助けを求めてみると、🍆さんから一緒に住まないか?と提案されるが__。
注意書き
・ご本人様とは一切関係ありません
・BL
・🦍→→→→→(?)🐷(?)←←🍆
・ヤンデレ要素 有
(カメラ、盗聴器 等)
・誹謗中傷要素 有
・メンタル不安定要素 有
これくらいかなー?
これが大丈夫な人だけどうぞ!
あらすじ⤵︎ ︎
2人が犯人だったとしても頼れる人はこの2人しか居ないと思った🐷。
SOSをオブラートに包み、助けを求めてみると、🍆さんから一緒に住まないか?と提案されるが__。
注意書き
・ご本人様とは一切関係ありません
・BL
・🦍→→→→→(?)🐷(?)←←🍆
・ヤンデレ要素 有
(カメラ、盗聴器 等)
・誹謗中傷要素 有
・メンタル不安定要素 有
これくらいかなー?
これが大丈夫な人だけどうぞ!
🍆
俺と一緒に住まない?
言ってしまった…
🐷
…え?
驚いた表情でこちらを見ている🐷を見ると、恥ずかしくて死にそうになる。
ただ俺も本気だ。好きな人を守るためならこれくらいはするでしょ?
🍆
🐷さ、悩んでるんでしょ?
🐷
…!
🍆
何で悩んでるのかハッキリはわかんないけどさ。
🍆
俺と一緒にいれば相談とかもしやすいでしょ?
🍆
1人だとろくな事考えないし
照れながらではあるが、俺は本心をぶつける。
しばらく驚いたまま固まっていたが、🐷は口元に手を当てて
🐷
…ふはっw
🐷
プロポーズですか?
今までにない表情で受け入れてくれた。
🍆
…はぁ!?
🍆
なんっでプロポーズしなくちゃいけないのよ!
ついプロポーズと言われてしまうと顔が熱くなる。
🐷
顔赤いっすよ?
🍆
うるせぇ!w
しばらくいじり合いが続いて、少し落ち着いた頃。
🐷
…あの、🍆さん
🍆
…ん?
🐷
さっきのやつ、本当にプロポーズだったりします?
申し訳なさげにこちらを見てくる🐷。
人の気持ちも知らないで…。
俺は🐷を横目で見ながらこう言う。
🍆
さぁね?