𓏸𓏸様専用部屋

名前:酔彩希 紅瑠堵(ﾖｲｻﾞｷ ｸﾙﾄ) 性別:男 年齢:高3 種族:死神と月兎のハーフ 家族構成:母,生 父,行方不明 僕,死 双子兄,生 双子弟,死 使い魔:管狐,八咫烏 好きな言葉 誰かを助けたいなら口だけではなくその為に行動しなさい 好きな色:黒に近い色 運動神経:76(殆ど飛んでる) 知識:100 異能力:鑑定,死に戻り,命の手帳 (別名、魂のランタン)

性格:優しい,痛いのが嫌い,喧嘩上等,無理しがち,甘党,怖がり(暗いとこ限定),初対面にはコミ障＋敬語,自分の事は後回し,迷子になりやすい,記憶と記録付けが得意

能力の説明 鑑定…その名の通り物や人を調べる事が出来る｡人によって鑑定出来るものが変わる｡この鑑定は薬草などの食べ物系や人が嘘ついてるかなどの死に至る可能性があるものを調べる専門である｡(毒があるかどうか的な)消費魔力は10ぐらい｡ 死に戻り…その名も通り死んだとしてもまた戻ってこれる能力｡だが死ぬ時はしっかり痛く,転生という形で戻ってくる｡転生する時年齢はいつでもその時に設定出来る｡消費魔力は5｡ 命の手帳(魂のランタン)…相手の死を操れるがその為にはデスノートが必要｡(現在燃えてない)だからランタンを使って死を操るが上手くできる時と出来ない時がある為役に立たないと持ち主(自分)は思ってるが実際使い方を誤れば死んだ者の魂を操ったり攻撃したり自分に憑依させて戦う事が出来る｡消費魔力は30

過去:中国の月兎と日本の月兎の間に産まれた月兎は珍しいという理由で捕まえられたが,56された｡でも死神の代替わりがちょうどあった為もう少し生きたかったからその職に就いた結果,死神と月兎のハーフとなった｡何回も死んでしまう為現在転生(能力)した数は90回以上である｡双子の弟を自分を守る為に死んでしまって罪悪感を感じた｡(現在八咫烏として活躍していて人の姿でよく傍にいる)

種族の説明 死神…死んだ人の案内人｡また死を操る者｡死んだ後のみ手助けをする事が出来る｡大鎌が武器｡デスノートも持っている｡飛べる 月兎…月にいる兎｡月から中国と日本に降りていって現在中国の月兎と日本の月兎がいる｡もち米を与えれば自分でついて食べる｡中国は薬,日本は餅をつく｡

使い魔の説明(念の為) 管狐…黒く長い毛が全身に生えていて爪は針に似ている｡鼠ほどに小さい個体もいる｡竹筒によく入っている｡雑食性だが肉を主食にすると良い｡主(ｱﾙｼﾞ)にとても忠実｡命令すればいろいろな情報を仕入れてくる。 八咫烏…大きな鴉で足が三本あるのもいる｡目は金色で未来と過去を見れるらしい｡人間と会話ができ、道案内してくれる為旅行の時にとても役立つ｡人に化けれるやつもいる