受付人
うふふ。
果たして、レナたちはどうなるのか?
坂原 レナ
うぅっ、何か苦しくなっ、て、、、き
小田 カイ
おい!大丈夫か?
坂原 レナ
…も、う、、、だ、め
小田 カイ
おい!おい?
小田 カイ
クソっ!レナ〜!
カイは、その後 一時間ずっと泣いていた。
小田 カイ
はっ!あいつを倒さないと!
受付人
(もうすぐ、来るかしら?)
小田 カイ
おい!お前、よくもレナを殺したな!
受付人
何のことですか?
小田 カイ
とぼけんなよ!
受付人
とぼけてなどいません。
私は、頭脳、つまり脳みそを幼児化させたんですよ。殺してなど、人聞きの悪いことを、、、
私は、頭脳、つまり脳みそを幼児化させたんですよ。殺してなど、人聞きの悪いことを、、、
小田 カイ
は?それは、殺したも同然だろ!
小田 カイ
いちいち、うざいんだよ!
受付人
そうですか。あなたと、仲良く話したかったんですけど、、、残念です。
小田 カイ
は?
受付人
さよなら。
そういうと、受付人はバケモンに 変化した!
小田 カイ
気持ち悪りぃー!
小田 カイ
なあ、レナ
小田 カイ
レナは、いないんだった。
坂原 レナ
あひゃゃ、!
小田 カイ
レナ、、、
受付人
ガァーガァー
小田 カイ
倒すしかないのか、
小田 カイ
今日は、力足で倒すか、、、
カイは、自分の力、自力で あっさり、敵を倒した。
小田 カイ
倒せた!
坂原 レナ
かぁいぃ!
でもレナは、 赤ちゃんの姿になったまま
小田 カイ
はぁ、レナ。
坂原 レナ
ククク!
それから、三時間ほどすると、、、
坂原 レナ
んっ、?ここはどこ?
小田 カイ
レナ!
坂原 レナ
えっと、、、あなたはだれですか?
小田 カイ
えっ、嘘だろ、冗談はやめろよ。
坂原 レナ
すみません。本当に誰か分からなくて
小田 カイ
思い出してくれよ、、、
坂原 レナ
ん?ここは?
小田 カイ
レナ!やっと起きたか?
坂原 レナ
カイ!
坂原 レナ
(あれは、夢だったんだ!)
坂原 レナ
(カイの事、忘れてた。)
看護師さん
もう、大丈夫ですよ。記憶も戻りました。
坂原 レナ
記憶?
小田 カイ
話してなかったな。
看護師さん
じゃ、私は後で、
小田 カイ
ありがとうございます😭
小田 カイ
それで、記憶ってのは
お前、任務に行った時記憶を失ったんだよ。マジ、焦った。
お前、任務に行った時記憶を失ったんだよ。マジ、焦った。
坂原 レナ
記憶を失った?
小田 カイ
うん。
まず、任務のオフィスに行って
お前が受付の人に、お茶を飲まされたんだ。それで、俺も飲まされそうになって、そいつが出て行ってそしたらお前が、意識なくて死んでたみたいに、
で、ちょっとしたら脳が幼児化して何時間か経って、戻ったと思ったら記憶喪失になったっていうこと。
まず、任務のオフィスに行って
お前が受付の人に、お茶を飲まされたんだ。それで、俺も飲まされそうになって、そいつが出て行ってそしたらお前が、意識なくて死んでたみたいに、
で、ちょっとしたら脳が幼児化して何時間か経って、戻ったと思ったら記憶喪失になったっていうこと。
坂原 レナ
そうなんだ。何か思い出して来た。
小田 カイ
良かった。
小田 カイ
(何時間も泣いてたなんて知られたくねぇ。)
坂原 レナ
(抱きつかれてたような、、、)
坂原 レナ
色々、ありがとう
小田 カイ
もどって、よかった
坂原 レナ
えっ!
小田 カイ
ガァー
(いびき。)
(いびき。)
坂原 レナ
寝た。疲れてたんかな。
坂原 レナ
こう見ると、カッコいい。
坂原 レナ
(はっ、!声に出してた!聞こえてないといいけど。)