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コメント
2件
見てくれてありがとうございます!!コメント嬉しいです☺️瑠火さんとの会話いいですよね!煉獄さんと瀬那ちゃんの奥義のシーンめっちゃいいですよね!!ありがとうございます‼️これからも頑張ります!!応援してくれたら嬉しいです!
わあ…第4話、すごかったです…🥀💙 煉獄さんとの連携技がめっちゃかっこよくて、特に「雪蝶幻華」と「煉獄」の重なりは鳥肌立ちました。瀬那ちゃんが煉獄さんをかばったシーン、泣きそうになりました…「死んじゃだめ」って言葉に全部詰まってる感じがして。 それに瑠火さんとの夢の邂逅も美しくて…「生きていてくれてありがとう」って言葉がじんわり沁みました。 柱たちや千寿郎くん、槇寿郎さんとの交流も温かくて、この話の“強さ”って戦闘力だけじゃないんだなって思いました。 次も楽しみにしてますね🌙
魘夢との戦いが終わり――。 列車を覆っていた肉の壁は消え去り、乗客たちは無事だった。 炭治郎くん、善逸くん、伊之助くん、 禰󠄀豆子ちゃん、そして 瀬那ちゃんはようやく一息つく。 煉󠄁獄さんも刀を納めた。
煉獄さん
炭治郎くん
しかし――。 その時だった。 ゾクリ。 瀬那ちゃんは 背筋に冷たいものを感じた。 煉󠄁獄さんの表情も変わる。
炭治郎くん
ドン――。 遠くの地面に何かが 降り立つ音がした。 静かな夜の中、 その存在感だけで空気が重くなる。 伊之助くんも気づく。
伊之助くん
善逸
全身に刻まれた模様。 そして圧倒的な闘気。 猗窩座だった。 猗窩座 は静かに周囲を見渡す。
猗窩座が現れた瞬間――。 その場の空気が一変した。 炭治郎くんも善逸くんも、 伊之助くんも、禰󠄀豆子ちゃんも 本能的に相手の危険さを感じ取る。 猗窩座は静かに笑っていた。
猗窩座
瀬那ちゃんは猗窩座から 目を離さないまま叫ぶ。
九条瀬那
炭治郎くん
九条瀬那
善逸
伊之助くん
九条瀬那
猗窩座
炭治郎くん
九条瀬那
煉獄さん
煉獄さん
炭治郎くん
煉獄さん
炭治郎くんは悔しそうに拳を握る。 本当は戦いたい。 だけど目の前の二人の 覚悟が伝わってくる。 瀬那ちゃんは優しく言った。
九条瀬那
九条瀬那
炭治郎くん
炭治郎くん
瀬那ちゃんは笑顔で親指を立てた。
九条瀬那
煉獄さん
そしてその場には―― 瀬那ちゃん。 煉󠄁獄さん。 そして猗窩座。 三人だけが残った。
猗窩座
猗窩座
猗窩座
猗窩座は楽しそうに笑う。 だが次の瞬間―― ドンッ!! 地面が砕けるほどの勢いで飛び出した。
猗窩座の拳と日輪刀が激突した。 衝撃で周囲の土が吹き飛ぶ。
九条瀬那
今まで戦った鬼とは明らかに違う。 しかし瀬那ちゃんも後ろには下がらない。
九条瀬那
この型は、刀を振るった瞬間、 無数の氷の花びらのような斬撃が 雪の矢となって放たれる。 矢は空中で花開くように広がり、 敵を四方から包み込む。
猗窩座
猗窩座は拳で迎え撃つが、 斬撃は次々と軌道を変え、 全方位から襲いかかる。 氷の花が咲き乱れるような光景の中、 猗窩座の身体に幾筋もの傷が刻まれた。
猗窩座
猗窩座
九条瀬那
煉獄さん
猗窩座
煉獄さん
煉獄さん
煙の中から現れたのは、 なおも刀を構える炎柱の姿だった。 額から血を流しながらも、 その瞳の炎は消えていない。
煉獄さん
猗窩座
煉獄さん
煉獄さん
煉獄さん
煉獄さん
猗窩座
九条瀬那
しのぶさんの「蝶の舞 戯れ」と掛け合わせることができた。 そしてとても素早い動き。 雪の呼吸らしい美しく幻想的な演出。 敵の周囲を雪蝶で包み込み、逃げ場をなくしてから連続斬撃を浴びせる。 フィニッシュでは巨大な雪の花が咲くため、「幻華」の名にふさわしい技。
猗窩座
猗窩座
猗窩座
しかし、その瞬間。
九条瀬那
瀬那が二人の間へ飛び込んだ。 猗窩座の攻撃は瀬那ちゃんの 急所を外れたものの、 瀬那ちゃんの体を大きく傷つける。
炭治郎くん
煉獄さん
九条瀬那
九条瀬那
九条瀬那
冷たい夜風が吹く。 瀬那の羽織が揺れた。
九条瀬那
九条瀬那
九条瀬那
この型奥義は、瀬那ちゃんを中心に、 地面から一気に氷の波紋が広がる。 円形の結界のように冷気が走り、空間そのものが凍りつき始める。 足元から立ち上がるのは、 壺のように湾曲した氷壁。 まるで戦場ごと “逆さの氷の器”に閉じ込めるように。
九条瀬那
瀬那ちゃんの体がゆっくりと 崩れるように前へ傾いた。 煉獄が駆け寄る。 その腕の中に、 そっと受け止められる瞬間。 世界は、 静かに夜明けへと向かい始めていた。
戦場には白い霧のような 冷気が残っていた。 静かすぎる。 音がない。 ただ、氷の欠片だけが舞っている。 そのとき――
炭治郎くん
伊之助くん
善逸
そして炭治郎は、すぐに気づく。 倒れかけている瀬那。 それを支えている煉獄。 そして、砕け散るように 消えかけている氷の残響。
炭治郎くん
九条瀬那
そのとき、風が吹く。 舞っていた氷の破片が、 ゆっくりと空へ溶けていく。 まるで戦いそのものが 終わりを受け入れるように。 瀬那はかすかに笑った。
九条瀬那
炭治郎くん
九条瀬那
そして、静かに目を閉じかける。 煉獄がしっかりと支える。
煉獄さん
炭治郎くん
伊之助くん
九条瀬那
白い冷気がまだ戦場に残る中、空の色が少しずつ変わり始めていた。 ――夜明け。
猗窩座
猗窩座は即座に身を翻し、森の奥へと跳ぼうとする。 逃げる。 太陽から逃れるために。 その姿を見て、炭治郎の目が見開かれる。
炭治郎くん
炭治郎は手にしていた 日輪刀を強く握りしめた。 ――間に合え。 ――ここで逃がしたら、全部が終わる。
炭治郎くん
叫びと同時に、 炭治郎は全力で刀を投げた。 空気を裂く音。
日輪刀が猗窩座の背に突き刺さる。
炭治郎くん
霧のように残っていた冷気の中、医療班の手が次々と動き出していく。 瀬那は担架の上で、 かすかに呼吸を続けていた。 煉獄がその横に立ち、離れようとしない。 しのぶは無言のまま状態を見ていたが、その指先がわずかに止まる。
しのぶさん
その横でカナエがゆっくりと膝をついた。 瀬那の手にそっと触れる。 冷たい。 でも、まだ生きている。
胡蝶カナエ
しのぶさん
九条瀬那
胡蝶カナエ
その瞬間だった。 カナエのまつ毛の先に、 小さな光が溜まる。 ぽたり、と一滴。 それが落ちる前に、彼女は静かに笑おうとした。 でも、できなかった。
胡蝶カナエ
しのぶさん
胡蝶カナエ
その言葉に、 瀬那の表情がほんの少しだけ緩む。 煉獄はその光景を見て、 静かに目を閉じる。 炭治郎も、言葉を失っていた。 誰もが同じことを思っていた。 ――間に合ってよかった、と。
しのぶは一度深く息を整えてから、冷静さを取り戻すように煉獄へ視線を向けた。
しのぶさん
その声には、いつもの鋭さよりも少しだけ柔らかさが混ざっていた。
しのぶさん
煉獄さん
医療班の手が動き始める。 包帯、薬、呼吸の確認。 戦場の空気は、ゆっくりと“生かすための場所”へと変わっていく。 そして煉獄は、治療を受けながらもずっと一つだけ思っていた。 ――あの子は、生きている。 それだけでいい、と。
しのぶさん
煉獄さん
しばらくして。 瀬那の指が、わずかに動く。
九条瀬那
しのぶさん
瀬那のまぶたがゆっくりと開く。 ぼんやりした視界の中で、 最初に見えたのは―― 隣にいる煉獄の顔だった。
九条瀬那
煉獄さん
九条瀬那
煉獄さん
しのぶさん
いつもの厳しい声なのに、どこか優しい。 カナエがそっと瀬那の髪を撫でる。
胡蝶カナエ
煉獄さん
九条瀬那
瀬那ちゃん、煉獄さん、 炭治郎くん、伊之助くん、善逸くんは 怪我をしているため、 しのぶさんのいる蝶屋敷へ運ばれていた。
しのぶさん
煉獄さん
炭治郎くん
しのぶさん
伊之助くん
胡蝶カナエ
伊之助くん
善逸
しのぶさん
善逸
優しく微笑むカナエ姉さんに、 炭治郎くんたちは頭を下げる。 するとカナエ姉さんは 診察表を見ながら言った。
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
善逸
煉獄さん
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
九条瀬那
煉獄さん
煉獄さん
そして翌日――。 瀬那ちゃんと煉獄さんは、しのぶさんとカナエ姉さんの管理する静かな治療部屋へ移ることになった。 部屋へ入る前、 カナエ姉さんは二人に優しく言う。
胡蝶カナエ
九条瀬那
煉獄さん
しのぶさんのお屋敷の治療部屋で、 瀬那ちゃんと煉獄さんが休んでいると、 廊下の方が急に騒がしくなった。
悲鳴嶼さん
最初に入ってきたのは悲鳴嶼さん。 その後ろには宇髄さん、蜜璃ちゃん、伊黒さん、義勇さん、実弥さん、無一郎くんまでいた。
すると蜜璃ちゃんは 瀬那ちゃんの姿を見るなり――
密璃さん
密璃さん
九条瀬那
ぎゅうっと抱きつかれ、 瀬那ちゃんは少し慌てる。
密璃さん
九条瀬那
密璃さん
宇髄さん
悲鳴嶼さん
その時。 部屋の隅にいた 無一郎くんがふらりと近づいてくる。
むいむい
部屋が静かになった。 無一郎くんは普段、 人の名前をあまり覚えない。 だからみんな少し驚いていた。
むいむい
九条瀬那
むいむい
九条瀬那
むいむい
その様子を見た蜜璃ちゃんは、
密璃さん
と心の中で大騒ぎしていた。
義勇さん
九条瀬那
義勇さん
それだけ言う。 でも心配して来てくれたことは 伝わっていた。
九条瀬那
義勇さん
少し照れたように視線を逸らす義勇さん。
伊黒さんも近くへ来る。
伊黒さん
九条瀬那
伊黒さん
伊黒さん
と小さく言った。 瀬那ちゃんは思わず笑う。
九条瀬那
伊黒さん
即答だった。 しかし耳が少し赤い。
実弥さんは壁にもたれながら、
さねみん
さねみん
九条瀬那
さねみん
実弥さんは乱暴に頭をかく。
さねみん
ぶっきらぼうだったが、 それが実弥さんなりの優しさだった。
そして最後に煉獄さんが大きく笑った。
煉獄さん
煉獄さん
宇髄さん
煉獄さん
部屋には笑い声が響いた。 瀬那ちゃんは―― みんな顔を見回しながら思う。
――こんなにもたくさんの人が 心配してくれていたんだ、 自分は一人じゃないんだと。 そのことが、とても嬉しかった。
柱たちがお見舞いを終え、屋敷が少し静かになった夕方――。 コンコン、と治療部屋の扉が叩かれた。
煉獄千寿郎くん
入ってきたのは、 煉獄さんの弟の千寿郎くん。 そして、その後ろには―― 煉獄さんのお父さん、槇寿郎さんがいた。
煉獄さん
千寿郎くんが嬉しそうに声を上げる。
煉獄千寿郎くん
煉獄千寿郎くん
煉獄さん
その時だった。 槇寿郎さんの視線が瀬那ちゃんへ向く。 瀬那ちゃんも目を見開いた。
九条瀬那
煉獄槇寿郎さん
煉獄さん
すると槇寿郎さんが 少し驚いたように言った。
煉獄槇寿郎さん
瀬那ちゃんは小さく頷く。
九条瀬那
数年前――。 まだ瀬那ちゃんが鬼殺隊に入る前。 任務帰りの槇寿郎さんは、鬼に襲われていた幼い瀬那ちゃんを助けたことがあった。 恐怖で震える 瀬那ちゃんを守るように立ち、
「下がっていろ。」 と鬼を一瞬で斬り伏せた。 その背中はまるで 燃え盛る炎のようだった。 あの日のことを瀬那ちゃんは ずっと忘れていなかった。
煉獄槇寿郎さん
九条瀬那
煉獄槇寿郎さん
九条瀬那
煉獄槇寿郎さん
その一言に瀬那ちゃんは目を丸くする。 そして少しだけ嬉しそうに笑った。
九条瀬那
煉獄千寿郎くん
煉獄さん
煉獄さん
煉獄さん
煉獄槇寿郎さん
九条瀬那
煉獄槇寿郎さん
煉獄さん
九条瀬那
煉獄槇寿郎さん
と槇寿郎さんは呆れたように ため息をついた。 千寿郎くんは思わず笑い、 煉獄さんも大笑いする。 瀬那ちゃんもつられて笑った。
その夜――。 しのぶさんのお屋敷は静かだった。 窓の外では虫の声が聞こえ、月明かりが部屋を優しく照らしている。 瀬那ちゃんも薬の影響で、 いつの間にか眠りについていた。
ふと気が付くと、瀬那ちゃんは 見たことのない花畑に立っていた。 夜なのに不思議と明るく、 優しい風が吹いている。
九条瀬那
辺りを見回したその時だった。
煉獄瑠火さん
穏やかな女性の声が聞こえた。 振り返ると、一人の女性が立っている。 長い髪を揺らしながら、 優しく微笑んでいた。 瀬那ちゃんは目を見開く。
九条瀬那
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
九条瀬那
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
九条瀬那
煉獄瑠火さん
九条瀬那
九条瀬那
ルカさんは優しく言った。
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
九条瀬那
するとルカさんは優しく微笑んだ。
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
少しの沈黙の後。 瑠火さんは瀬那ちゃんの 頭をそっと撫でた。 不思議と温かい。
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
九条瀬那
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
風が吹いた。 花びらが舞い上がる。 気が付くと瑠火さんの姿 が少しずつ薄くなっていく。
九条瀬那
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
煉獄瑠火さん
九条瀬那
気づかないうちに、 涙が頬を伝っていたのだ。 ぽろり。 また一粒、涙がこぼれる。 悲しいわけではなかった。 むしろ心は不思議なくらい温かかった。 それでも涙は止まらない。
そこにはカナエさんが 座ったまま眠っていた。 優しい表情のまま、腕を組むでもなく、瀬那ちゃんの様子を見守るように椅子にもたれている。
九条瀬那
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
カナエさんは静かに話を聞いた。 ルカさんと交わした言葉。 頭を撫でてもらったこと。 最後に「生きていてくれてありがとう」 と言われたこと。
全部話し終える頃には、瀬那ちゃんの目からまた涙がこぼれていた。 カナエさんは優しく微笑み、 そっとハンカチを差し出した。
胡蝶カナエ
九条瀬那
朝――。 障子の隙間から柔らかな朝日が差し込み、部屋を優しく照らしていた。 瀬那ちゃんがまだ布団の中でぼんやりしていると、部屋の外から 聞き慣れた声が聞こえてくる。
しのぶさん
しのぶさん
しのぶさん
ガラリと戸が開き、 しのぶさんがお盆を持って入ってくる。 お盆の上には湯気の立つお味噌汁と 焼き魚、おにぎりが並んでいた。
九条瀬那
その時――
栗花落カナヲ
九条瀬那
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
すると隣のベッドから 小さな声が聞こえる。
煉獄さん
みんなの視線がそちらへ向く。
九条瀬那
煉獄さん
しのぶさん
煉獄さん
煉獄さんは身体を起こそうとして――
しのぶさん
煉獄さん
九条瀬那
しのぶさん
九条瀬那
しのぶさん
煉獄さん
九条瀬那
少しだけ表情が曇る。 そんな二人を見て、カナヲちゃんと カナエさん、しのぶさんは 思わず笑ってしまうのだった。
しのぶさん
煉獄さん
九条瀬那
煉獄さん
しのぶさん
煉獄さん
しかし―― 数秒後。
煉獄さん
しのぶさん
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
九条瀬那
しのぶさん
こうして朝の治療部屋には、 煉獄さんの「うまい!」という声と、 みんなの笑い声が響いていたのだった。
朝ご飯を食べ終えると――。 しのぶさんがにっこりと微笑んだ。
しのぶさん
その笑顔を見た瞬間。 瀬那ちゃんと煉獄さんは なんとなく嫌な予感がした。
しのぶさん
煉獄さん
九条瀬那
治療室ではカナエさんと しのぶさんが待っていた。
しのぶさん
しのぶさんが包帯を外していく。
しのぶさん
九条瀬那
しのぶさん
しのぶさん
九条瀬那
一方の煉獄さん。
胡蝶カナエ
煉獄さん
胡蝶カナエ
煉獄さん
胡蝶カナエ
煉獄さん
少しだけ返事が小さくなった。 それを見たカナヲちゃんが思わず笑う。
その後、薬を塗り直したり包帯を巻き替えたりしていく。 傷に薬が触れるたび――
しのぶさん
九条瀬那
しのぶさん
九条瀬那
すると隣から聞こえてくる。
煉獄さん
煉獄さん
煉獄さん
煉獄さんである。 しかし。 その直後。 薬が傷口に触れた。
煉獄さん
胡蝶カナエ
煉獄さん
胡蝶カナエ
煉獄さん
部屋のみんなが笑った。 治療が終わると、しのぶさんは腕を組む。
しのぶさん
煉獄さん
九条瀬那
胡蝶カナエ
煉獄さん
九条瀬那
しのぶさん
煉獄さんと瀬那ちゃん
と答えた。
その様子に カナエさんとカナヲちゃんは笑い、 しのぶさんも満足そうに頷いた。 こうして治療を終えた二人は、 再び部屋へ戻り、静かな療養の時間を 過ごすことになったのだった。