TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠これは作者の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。

⚠少しBL(?)です。 苦手な方は読まないでください。

⚠1部、暴力的な表現が含まれます。 苦手な方は読まないでください。

⚠通報❌です。

・サムネ、アイコン画像は 『キミの世界メーカー』様を 使わせて頂いております。

それでは本編どうぞ!

〜そらる宅〜

Mafumafu♡

撮影お疲れ様〜!
ゲームしよ〜!!

Sakata❤️

いいね!何する?

Urata💚

俺マリカーしたい!

Soraru💙

マリカーか〜
うらたくん強いよなぁ‪w

Sakata❤️

じゃあ3人で力合わせて
うらさんを勝たせなくしましょうよ!

Urata💚

えぇ?!ひどくね!?

Mafumafu♡

じゃあチーム戦にしようよ!

Mafumafu♡

まふさかチームと
そらうらチーム!

Sakata❤️

確かにそれならバランスいいかも!

Urata💚

そらるさん絶対勝ちましょうね!

Soraru💙

任せろ‪w

俺の名前はそらる。 今、歌い手として音楽活動をしている。

今日はそらまふうらさか4人での撮影があり その撮影終わり4人は 俺の家でゲームをしていた。

Sakata❤️

まふ!前でて前!

Mafumafu♡

わかった!

Urata💚

させるか!…とりゃ!

Mafumafu♡

うわぁああ!
ごめん!さかたん抜かれた!

Sakata❤️

大丈夫!うらさん!
これでもくらえっ!

Urata💚

うわぁぁ!?…

Urata💚

くそ〜…そらるさんいる?

Soraru💙

Soraru💙

うらたくんあと任せた…‪w

Urata💚

えぇ!?

‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

そんなこんなでマリカーはしばらく続いた。

Urata💚

ふぁぁあ!疲れたぁ〜‪w

Mafumafu♡

やっぱうらたさん強いねぇ‪w

Sakata❤️

ほぼうらさんが一位だったなぁw

Urata💚

そらるさ〜ん?
今日1回でも1位とりましたっけ?

Soraru💙

とったとった‪w

Mafumafu♡

うわ絶対嘘だ‪w

そんな会話をしながらテレビをつけると…

テレビ(キャスター)

続いてのニュースです。

テレビ(キャスター)

昨日の深夜0時頃、○○市
○○区の○○公園付近で
通り魔事件が起こりました。

テレビ(キャスター)

犯人は未だ逃走中です。

テレビ(キャスター)

○○公園付近にお住いの皆様は
十分に注意してください。

と、いうニュースが流れてきた。

Sakata❤️

Sakata❤️

通り魔だって〜怖いね…

Soraru💙

そうだな…

Urata💚

あれ?でも待って…
○○公園付近って…

Mafumafu♡

Mafumafu♡

…僕の家の近くですね…

Soraru💙

…え?

そう、通り魔事件が起こったのは まふまふの家のすぐ近くだった。

Sakata❤️

えっ!?…
それ…やばくね…?

Soraru💙

まふまふ、今日は
早く帰った方が
いいんじゃないか…?

Mafumafu♡

え…でも僕まだみんなと遊びたい…

Urata💚

でも…

Mafumafu♡

大丈夫だよ!運が悪くない限り
通り魔なんて会わないから‪w

Mafumafu♡

ほらっ!ゲームの続きしよ!

Soraru💙

ほんとに大丈夫なのか?

Mafumafu♡

はい!大丈夫ですよ!

まふまふはそう言って あまり気にしていなかった。

〜午後9:00〜

Sakata❤️

わぁ…
もうこんな時間になっちゃった。

Urata💚

すっかり遅くなっちゃったな。

あの後、俺たちはゲームに夢中になりすぎて 時計を見ていなく とても遅い時間になってしまっていた。

Urata💚

そらるさん、俺たち
そろそろ帰りますね!
また明日もありますし!

Soraru💙

そうだね。

Sakata❤️

それじゃまた明日ね!

Sakata❤️

バイバイ!
そらるさん、まふ!

Soraru💙

うんまた明日な。

Mafumafu♡

またねー!

うらさかは家に帰った。

そのあとまふまふも……

Mafumafu♡

じゃあ…僕もそろそろ帰りますね。

Soraru💙

あ、待ってまふまふ。

Soraru💙

心配だし家まで送るよ。

Mafumafu♡

えっ!?そんな大丈夫ですよ!
1人で帰れます!

Soraru💙

でも…

Mafumafu♡

ほんとに大丈夫ですから!
気にしないでください!!

Soraru💙

Soraru💙

…そうか…?

Mafumafu♡

はい!

そう言ってまふまふは玄関に向かった。

Soraru💙

Soraru💙

うーん…
やっぱ送るよ。

Mafumafu♡

だから大丈夫ですって‪w

Mafumafu♡

もう…心配性ですねそらるさんは…

Soraru💙

心配するだろ…相方でもあり
彼女でもあるんだから……

そう、まふまふは俺の相方であり 彼女でもある。 だから心配でしょうがなかった。

Mafumafu♡

彼女だけど僕だって男です!
いざとなったら走って逃げられますよ‪w

Mafumafu♡

僕、足は速いんで‪w

Soraru💙

そうゆう問題じゃなくて…

Mafumafu♡

そらるさん。

まふまふはそう言うと 俺の頬を両手で包んだ。

Soraru💙

Soraru💙

…なに?

不思議そうに俺が尋ねると……

Mafumafu♡

大丈夫ですよ。
僕…まだ死なないから。

Mafumafu♡

死ぬわけにはいかないんですよ。

Soraru💙

え?……

Mafumafu♡

まだ…そらるさんや歌い手の
みんなと歌っていたいし…

Mafumafu♡

やりたいこと…したいこと
だって…たくさんある。

Mafumafu♡

視聴者のみんなとだって
やりたいことしたいこと
まだまだあるんです。

Mafumafu♡

だから、そんな簡単に
死ぬわけにはいかないんです。

Soraru💙

(まふまふ…)

Soraru💙

Soraru💙

お前からそんな
言葉が聞けるなんてな。

Mafumafu♡

前の僕からじゃ…
想像できませんよね‪w

Mafumafu♡

そらるさんのおかげです‪!

Mafumafu♡

それじゃ…『また明日』!

Soraru💙

うん『また明日』な。

そう言って俺は まふまふを玄関で見送った。

~次の日〜

ピリリリリ…ピリリリリ…

Soraru💙

Soraru💙

…ん?電話…?
朝から誰……??

ピッ…

Soraru💙

はい…

???

あっ!そらるさんっ?!

Soraru💙

Soraru💙

…天月?どうしたの?
こんな朝早くから…

Amatuki❤️

そらるさん!今すぐ
〇〇病院に来てください!

Soraru💙

え?病院?なんで…

Amatuki❤️

説明はあとです!
とにかく急いできてください!

Amatuki❤️

まふくんがっっ…!!

Soraru💙

……っ!?

俺は急いで病院に向かった。

〜病院〜

ガラッ…!

Soraru💙

……まふまふっ!!

Amatuki❤️

そらるさん…っ

Urata💚

…っ……

Sakata❤️

ぅ…ひっく…っ…

俺が病室のドアを開けるとそこには 不安そうな顔をしてる天月と 今にも泣き出しそうな顔をしているうらたくん そしてベットに顔を伏せて泣いている 坂田がいた。

そしてベットには……

Mafumafu♡

……………

酸素マスクをつけて 傷だらけの状態で静かに眠っている…

まふまふがいた。

Soraru💙

──まふっ!!!

俺は急いでまふまふに 駆け寄り、手を握った。

Soraru💙

まふっ!!まふっ!…

Mafumafu♡

………………

Soraru💙

Soraru💙

っ…なんで…っ!

Amatuki❤️

Amatuki❤️

何も…わかんない状態なんです…

Amatuki❤️

分かってることは…
まふくんが傷だらけの状態で…
路地裏に倒れてたってことだけで…

Soraru💙

…っ!??

Amatuki❤️

誰がやったのかも…っ

Amatuki❤️

なんで路地裏に……
傷だらけの状態で倒れてたのかも…

Amatuki❤️

何も…わかんなくて……っ

Soraru💙

Soraru💙

なんだよ…それ…っ…

Soraru💙

(何も手がかりがない…
それじゃ…)

Urata💚

Urata💚

っ…警察も…手がかりが
こんなにないと… さすがに…っ
調べるにも調べられないって…

Soraru💙

そんな…っ!!

Sakata❤️

まふぅ…っ…

Soraru💙

Soraru💙

…今の…まふまふの容体は…?

Amatuki❤️

Amatuki❤️

病院に運ばれたときは
とても危険な状態で……

Amatuki❤️

身体の痣がひどくて…っ

Amatuki❤️

呼吸も……上手く…
出来てなかったみたいなんです…

Soraru💙

…っ!?

Amatuki❤️

今は…酸素マスクをつけて
なんとか息してるって感じで…

Soraru💙

…っ……

まふまふを見ると まふまふの呼吸はとても浅かった。

Amatuki❤️

あと…

Amatuki❤️

目を覚ますかどうか…
わからないって……
言ってました……っ

Soraru💙

Soraru💙

え?……

Soraru💙

それって…っ

Soraru💙

Soraru💙

もしかしたら…目を……
覚まさない可能性もあるってこと…?

天月は静かに頷いた。

Soraru💙

そんな…っ!

俺はまふまふの手を握って…

Soraru💙

っ…まふまふっ!ごめんっ!
ほんとにごめん……っ!!!

Soraru💙

Soraru💙

俺の…俺のせいだ…っ!!!
俺のせいでまふまふは…っ!!

Amatuki❤️

…そんな……っ!
そらるさんせいじゃないですよ!

Urata💚

そうですよ!
悪いのは襲った人で…っ

Soraru💙

違うよ…俺、昨日…
本当は…まふまふのこと…
送っていこうと思ってたんだ…

Sakata❤️

昨日って…撮影の帰り?

Soraru💙

うん…通り魔が出たって
……言ってただろ…?

Soraru💙

だから心配で……
送ろうとしたんだけど…

Soraru💙

まふまふが『大丈夫』って
言うから…そのまま家に…
帰したんだ……っ

Amatuki❤️

…っ……

Soraru💙

あの時…っ…俺が無理にでも
まふまふのことをちゃんと
家まで送ってやっていれば…っ!

Soraru💙

まふまふがこんな目に…
遭うこと…なかったのに…っ!

Soraru💙

ほんとにごめんな…
まふまふ……っ…!!

Amatuki❤️

そらるさん…っ…

Urata💚

……っ…

Sakata❤️

ひっく…ぅ…

俺は泣きながらまふまふの手を ぎゅっと握り、謝ることしかできなかった…

すると……

???

96Neko🖤

……まふちゃんっ!?

Amatuki❤️

あ、96ちゃん…

Soraru💙

96猫…

同じ歌い手の仲間 96猫が息を切らしながら病室にきた。

きっと天月から連絡を受けて 急いできたのだろう。

96猫はベットに寝ている まふまふの姿を見た瞬間……

96Neko🖤

96Neko🖤

まふ……ちゃん…っ

その場に泣き崩れてしまった。

Amatuki❤️

Amatuki❤️

96ちゃん…っ

天月はそんな96猫の傍により 泣きながら96猫のことを抱きしめていた。

Sakata❤️

まふ…まふっ…ぅ…

Urata💚

坂田……

坂田はずっとまふまふの名前を呼びながら 顔を伏せて泣いていて その泣いてる坂田の背中をうらたくんは 優しくさすりながら涙を流していた。

Soraru💙

Soraru💙

(まふまふ…みんな…
お前のために泣いてるんだよ…っ)

この日はみんな… まふまふがいる病室で ずっと泣き続けた…

〜10日後〜

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ〜…
今日も来たぞ〜…

Mafumafu♡

……………

Soraru💙

Soraru💙

まだ…目覚めないか……

あれから10日がたったが…

まふまふはまだ…目覚めない…

俺はあれから毎日病院に通っている。

Soraru💙

まふまふ…リスナーもみんな
お前のこと心配してるよ……

まふまふの公式(何でも屋)からは まふまふは体調不良とゆう形で しばらく活動を休むことになったと説明した。

リスナーからは

《えっ!?まふくん大丈夫かな?… 》

《まふくん!今はゆっくり休んでね。 》

《また元気になって笑顔で 『ただいま!』って 言ってくれるのずっと待ってます! 》

と…たくさんのコメントが寄せられていた。

Soraru💙

俺達もずっと待ってるから…

Soraru💙

あ、そうだ今日も面白い話
持ってきたんだよ?

Soraru💙

あのね…

俺はあれから毎日病院に通っては まふまふの手を握り、昨日、今日あった 楽しかった話や面白かった話を まふまふに話している。

聞こえてるかなんてわからない。 聞こえてなくてもいい。

ただ俺がこうして話しかけることで まふまふが一日でも早く… 目を覚ましてくれるんじゃないかって 思うから…

ただ……

Soraru💙

Soraru💙

…ってことがあったんだよ。

話終えると…

Mafumafu♡

………………

ピッ…ピッ……

部屋に響くのは機会の音だけで… それを聞く度毎回泣き出してしまいそうになる。

Soraru💙

っ……

…ふと、あの日、まふまふが 俺に言ってたことを思い出した。

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ……

Soraru💙

お前、あの日…
言ったよな…?

Soraru💙

『大丈夫ですよ。
僕…まだ死なないから。』

Soraru💙

『死ぬわけには
いかないんですよ。』って…

Soraru💙

『まだ…そらるさんや歌い手の
みんなと歌っていたいし…』

Soraru💙

『やりたいことしたいこと
だって…たくさんある。』

Soraru💙

『視聴者のみんなとだって
やりたいことしたいこと
まだまだあるんです。』

Soraru💙

『だから、そんな簡単に
死ぬわけにはいかないんです。』
って…!

Soraru💙

Soraru💙

俺たちだってそうだよ…

Soraru💙

まだ…っ…
まふまふと歌っていたい…

Soraru💙

まだまだっ…まふまふと…
やりたいこと…したいこと
いっぱいあるんだよっ!

Soraru💙

お前がいなくなっちゃったら
俺は…俺は…っ!どうしたら…!

俺はその場に泣き崩れてしまった…

Mafumafu♡

……………

Soraru💙

Soraru💙

…っ…取り乱した…ごめん…

Soraru💙

あ、そうだ…花…
買ってきたんだよ…

Soraru💙

飾ってあげるね…

俺は花瓶に買ってきた花を飾り始めた。

Soraru💙

買ってきた花はね…
バラだよ…

Soraru💙

赤いバラ……

Soraru💙

赤いバラにはね…
花言葉があって…

赤いバラの花言葉は…

???

???

『愛』と『あなたを愛しています。』…

Soraru💙

そう…今、俺が
お前に送る………

Soraru💙

Soraru💙

え?……

俺は声がした方へ振り返った すると……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

Mafumafu♡

おはよう…そらるさん。

と、そう言って 優しく微笑むまふまふがいた。

Soraru💙

Soraru💙

…まふま…ふ?

Mafumafu♡

Mafumafu♡

なんですか…?そらるさん…

Soraru💙

…………

まふまふが…話してる… まふまふが…笑ってる…

まふまふが…目を覚ました…っ!

Soraru💙

──っ!

Soraru💙

まふまふっ!!!

Mafumafu♡

わぁっ!?

俺はまふまふを思いっきり抱きしめた。

Mafumafu♡

ちょっ…そらるさん…!
……痛い…っ!

Soraru💙

ごめん…っ
今だけはこうさせて…

Mafumafu♡

えぇ…もう……‪w

Soraru💙

よかった…まふ…っ
ほんとによかった…

Mafumafu♡

Mafumafu♡

…心配かけて…ごめんなさい…っ

Soraru💙

(フルフル…)

俺が泣きながら首を横に振ると……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(トン…トン…)

と、まふまふは俺の背中を 優しくトントンしてくれた。 まるで小さな子供をあやすように…

Soraru💙

Soraru💙

……子供扱いしてる…?

Mafumafu♡

えへへ…だって…
そらるさん泣いてるから…‪w

Soraru💙

……ったく、お前は…

俺はそう言った後 まふまふのことを見つめて…

Soraru💙

おかえり……まふまふ。

と……言った。

するとまふまふも……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

ただいま…そらるさん。

と……笑顔で言った。

Soraru💙

ふふっ…

Mafumafu♡

えへへっ…

Soraru💙

Soraru💙

あ、そうだ…先生に
目覚めたこと報告しなきゃ……

Soraru💙

天月達もすごく心配してたよ。

Mafumafu♡

え?…あまちゃん達も…
来てくれたんですか?

Soraru💙

うん、天月も96猫も
うらたくんも坂田も……

Soraru💙

みんなまふまふのこと
…心配して泣いてた…

Mafumafu♡

そうだったんですか……
悪いことしちゃった……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

Mafumafu♡

あの……

Soraru💙

ん?……

Mafumafu♡

ネットの方では僕…

Mafumafu♡

どんな感じになってますか…?

Soraru💙

あ、公式が…
『体調不良のため
しばらく活動を休む…』
って形にしてくれたよ。

Soraru💙

リスナーも
めちゃくちゃ心配してた。

Soraru💙

……ほら…

俺はまふまふにリスナー達から寄せられた コメントを見せた。

Mafumafu♡

あ……ほんとだ……

Soraru💙

みんないいリスナー達だよな。

Mafumafu♡

ほんとに…みんなには
感謝しかないです……

Soraru💙

そうだな。

そんな話をしていると……

医者

あ、まふまふさん
目覚めましたか?

Mafumafu♡

あ、はい。

医者

体調……どうですか?
身体で痛いところはありますか?

Mafumafu♡

えと…体調は大丈夫です…

Mafumafu♡

身体は…お腹がまだ痛いです…っ

医者

そうですか…まぁ、あれだけの
痣がありましたからね……

医者

今日から一週間ほど
入院して体調を安定させてください。

医者

その後検査して何も問題なければ
退院出来ますよ。

Mafumafu♡

……分かりました。

医者

では…お大事に。

そう言って医者は病室を出ていった。

医者と入れ違いで天月と96猫が入ってきた。

96Neko🖤

まふちゃんっ!

Amatuki❤️

まふくんっ!

Mafumafu♡

あまちゃん…96ちゃん…

96Neko🖤

よかったあぁあ……
まふちゃああぁぁん……っ

96猫はそう言ってまふまふが 寝てるベットに顔を伏せて大泣きした。

Mafumafu♡

あああ……96ちゃん…泣かないで…

Amatuki❤️

ほんとに…目を覚ますか
どうか分からなかったから…

Amatuki❤️

目を覚ましてくれてよかったぁ…

天月はそう言って涙ぐみながら 笑っていた。

Mafumafu♡

二人ともありがとう…
心配かけてほんとにごめん…

Amatuki❤️

謝ることなんかじゃないよ。

Amatuki❤️

……ね?96ちゃん?

96Neko🖤

〇△□✕%※〜…っ!!

Amatuki❤️

何言ってるかわかんないよ‪w

Mafumafu♡

ふふっ…‪w

その後……

Sakata❤️

まふ!

Urata💚

目覚めたのっ!?

Mafumafu♡

あ、さかたん…うらたさん…

Sakata❤️

あああ…よかったぁ……
まふ……起きたぁぁぁ…

そう言うと坂田は96猫と同じように 96猫の隣で顔を伏せて泣いた。

Soraru💙

坂田もかよ…‪w

Urata💚

も〜お前ら泣きすぎ!!

そう言ってうらたくんは泣きながら 坂田と96猫の頭を撫でていた。

Mafumafu♡

……って言ってる…
うらたさんも泣いてるじゃん‪w

Urata💚

う…うるせぇ!……
安心したんだよっ!

Mafumafu♡

…みんなほんとにありがとう…
心配かけてほんとにごめん…っ

Amatuki❤️

謝んなくていいって!

96Neko🖤

そうそう!

Sakata❤️

まふが目覚めてくれただけで
よかったよ……

Soraru💙

Soraru💙

まふまふの周りには…
いい友達がたくさんいるな‪w

Mafumafu♡

……はい…
みんなほんとにありがとう。

そんな話をしていると……

Urata💚

そらるさん、一応……
呼びましたけど…どうしますか?

Soraru💙

あ、そうだ……

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ…

Mafumafu♡

ん?なんですか?

Soraru💙

ちょっと会って欲しい人が
いるんだけど…いい?

Mafumafu♡

Mafumafu♡

会って欲しい人……?

Soraru💙

うん…今、病室の前まで
来てるんだ。

Mafumafu♡

あ、そうなんですか?
いいですよ。

Soraru💙

ありがとう。
ちょっと待ってて…

俺は病室の外にいた人に声をかけた。

Soraru💙

いいみたいですよ…

警察

あ、ありがとうございます。

警察

こんにちは、まふまふさん。
私……こういう者です。

そう言うとその人は 警察手帳をまふまふに見せた。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

…警察……?

警察

はい、実は今、あなたの
事件について調査していて…

Mafumafu♡

僕の?……

警察

はい…でも、何も
手がかりがない状態で…

警察

なので、あの日、あなたに
何があったのかを
直接聞きに来たんです。

Mafumafu♡

……っ……

警察

目覚めたばかりで申し訳ないのですが
もし大丈夫なら…
話してもらえませんか?

警察

嫌なこと…思い出させちゃうかも
しれないんですけど……

Mafumafu♡

……………

Soraru💙

まふまふ……
無理しなくていいよ。

Mafumafu♡

まふまふは少し考えたあと…

Mafumafu♡

分かりました。お話します。

Mafumafu♡

あの日…何があったのか…

警察

ありがとうございます!

Amatuki❤️

あの…っ…それ……
俺達も聞いていいですか?

警察

私は構いませんが?…

Soraru💙

まふまふ…俺たちも聞いていい?

Mafumafu♡

はい…そらるさん達にも
聞いててもらいたいから…

警察

じゃあ、お願いします。

Mafumafu♡

……あの日の夜────

まふまふ視点

Mafumafu♡

Mafumafu♡

うわ……結構…
この道…暗いな…

Mafumafu♡

(さっきはそらるさんに
ああ、言ったけど……)

Mafumafu♡

(さすがにちょっと怖いな…)

Mafumafu♡

早く帰ろ……っ

そんなことを思いながら 道を歩いていた、その時…

男1

(バッ…!!)

Mafumafu♡

んっ!?

突然、後ろから誰かに ハンカチで口を塞がれ…

Mafumafu♡

ん~っ!ん…っ!?

Mafumafu♡

(なっ…なにっ!?
誰……っ!?)

そのまま路地裏に連れていかれた。

ドサッ!

Mafumafu♡

…痛った……っ!

乱暴に地面に投げ飛ばされた。

Mafumafu♡

っ…なっ……!
何するんですかっ!?

僕がそう言って男を睨むと…

男1

………

男は僕の問いには答えず 無言で僕を思いっきり地面に押し倒し 手首を押さえつけられた。

Mafumafu♡

っ!?ちょっ……っ!

男1

おーい!連れてきたよ!
良さそうな奴!!

男がそう言うと……

男2

ん?何こいつ…男じゃん。

男1

でも、結構可愛くね?‪w

男3

確かに、スタイルもいいし‪w

周りに他の人が集まってきた……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(何っ…この人たち……っ)

Mafumafu♡

(…何人いるんだ?…3人…4人…)

Mafumafu♡

(いや…もっと居る…?)

Mafumafu♡

(どうしよう……っ
こんなに大人数じゃ
…逃げられない…っ)

男1

君、歌い手のまふまふだよね?

Mafumafu♡

っ!?

Mafumafu♡

(僕のこと知ってる…?)

男1

結構可愛い顔してるんだね‪w
スタイルもいいし…‪w

そう言うと男は僕の服の中に手を入れ…

Mafumafu♡

っ!ちょっ…やめ…っ!

お腹を指で軽くなぞられた。

Mafumafu♡

あ…っ!//(ビクンッ!)

身体がビクンッと跳ねてしまう。

男2

男2

へぇ…反応可愛いねぇ‪ww

Mafumafu♡

〜っ!!…

Mafumafu♡

(やだ……こ…っ
怖い…やだ…っ)

男1

怯えなくても大丈夫だよ‪w

男1

次は、どんな声で
鳴いてくれるのかな‪w

男はそう言って僕の胸を触った。

Mafumafu♡

んっ…ぁ!///

Mafumafu♡

(っ……声が…)

男3

声もか〜わいい‪w

男4

こんなかわいい声で
鳴いてくれるんなら
ヤりがいありそうだね‪w

Mafumafu♡

(ヤりがいって……っ)

Mafumafu♡

やっ…やだ…っ…

Mafumafu♡

やめてください!離して!

男1

大丈夫だよ、痛いことはしないから‪w

Mafumafu♡

っ!…やだ…!!
やめて!離してっ!…

Mafumafu♡

(このままじゃヤられる…っ!)

Mafumafu♡

(そんなの絶対に嫌だっ…!)

僕は全力で抵抗したが…

男1

そんなほっそい腕じゃ
俺にかなわないだろ‪w‪w

Mafumafu♡

っ!!……

Mafumafu♡

(っ…力が強すぎる…)

Mafumafu♡

(全然…外れない……っ)

それでも僕は抵抗を続けた。

Mafumafu♡

…やだっ!…お願い!!
やめて…っ!離して!!

男3

暴れんなよっ!

Mafumafu♡

…やだっ……やだっ!!

僕は抵抗してるうちに足で 男のことを思いっきり蹴ってしまった。

男1

っ!…痛って…

Mafumafu♡

(あ…っ)

男が僕から離れた…

Mafumafu♡

(今だっ!!…)

Mafumafu♡

(早く逃げないとっ!!…)

僕は立ち上がって走り出そうとしたが…

男3

逃がすかよっ!

他の男に足首を捕まれ転んでしまった。

Mafumafu♡

あっ……!!!

Mafumafu♡

(しまった…やっぱ…
こんなに大人数じゃ…)

するとさっき僕が 蹴ってしまった男が僕に近ずき…

男1

(ガシッ!)

Mafumafu♡

痛っ…!!

思いっきり髪を掴まれた。

男1

さっき…痛いことは
しないって言ったけど…

男1

前言撤回。

男1

俺を蹴ったこと
後悔させてやるよっ!

そう言って男は 僕のお腹を思いっきり強く蹴った。

男1

(ゴッ!!)

Mafumafu♡

ゔっ!!…ゲホッゲホッ!…

Mafumafu♡

(この人…っ…力強い…っ)

その後、男達全員からお腹を中心に 身体のあちこちを殴られ、蹴られた。

Mafumafu♡

ゔぅっ!!…ゔぁっ…!

男2

おらっ!!
(ガッ、ゴッ!)

Mafumafu♡

ぐっ…!ガハッ…!!

男4

もうへばってんじゃねーよっ!
(ドスッ)

Mafumafu♡

ゔゔっ…!!…ぁ…

男3

こっちはまだ全然
やり足んねぇーんだよっ!
(ゴッ、ガッ)

Mafumafu♡

ゔっ…!…あぁっ!!…

Mafumafu♡

…っ…ゲホッゲホッ!!
…はぁっ…はぁ…っ……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(い……痛い…っ)

男1

おいっ!!
聞いてんのかっ!?

男が僕のお腹を思いっきり踏みつけ……

Mafumafu♡

ぅぁ…っ!!!

Mafumafu♡

(っ!…苦しい…っ!!)

さらに体重をかけられた。

Mafumafu♡

っ…ぅっ…!!

男1

ほら、どうだ?苦しいだろ‪w

男1

(グリグリ……)

Mafumafu♡

ッ!〜〜〜〜ッ…!!!…

Mafumafu♡

(っ…息が…できない…っ!
…このままじゃ…っ!!)

そしてまたお腹を強く蹴られる。

男3

(ドスッ!!)

Mafumafu♡

カハッ…!!…っ…
ゲホッゴホッ!…はぁっ…

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(…意識…が…っ)

そのあとも僕は3、4時間ぶっとうしで 殴られ、蹴られの暴力を受け続けた。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

……っ…

男3

あーあ…ぶっとうしで殴ったから
動かなくなっちゃったじゃん‪‪w‪w

男1

弱いなぁ〜‪w‪w
生きてる?そいつw‪

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(ダメだ…息が…っ
上手く…できない…)

Mafumafu♡

(…体力も…もう限界…っ)

Mafumafu♡

(辛い…苦しい…痛い……っ)

Mafumafu♡

(僕このまま…死ぬの…かな…っ)

Mafumafu♡

(誰にも会えない…まま…っ…)

ふと、そらるさんとの会話を思い出した。

Mafumafu♡

『大丈夫ですよ。
僕…まだ死なないから。』

Mafumafu♡

『死ぬわけにはいかないんですよ。』

Soraru💙

『え?……』

Mafumafu♡

『まだ…そらるさんや歌い手の
みんなと歌っていたいし…』

Mafumafu♡

『やりたいこと…したいこと
だって……たくさんある。』

Mafumafu♡

『視聴者のみんなとだって
やりたいことしたいこと
まだまだあるんです。』

Mafumafu♡

『だから、そんな簡単に
死ぬわけにはいかないんです。』

Mafumafu♡

(そらる…さん…)

Mafumafu♡

Mafumafu♡

(そうだ…っ)

Mafumafu♡

(ダメだ…このままじゃ…
まだ絶対…死ねない…っ)

Mafumafu♡

(まだ…みんなと…)

Mafumafu♡

(そらるさんと…
歌っていたい……)

Mafumafu♡

(やりたいこと…したいこと
たくさん…ある…)

Mafumafu♡

(視聴者のみんなとだって…)

Mafumafu♡

(やりたいこと…したいこと
まだまだ……ある…っ)

Mafumafu♡

(こんな…簡単に…
死ぬわけにはいかない…っ)

Mafumafu♡

(まだ……生きたい…っ)

Mafumafu♡

Mafumafu♡

……か…っ…

男2

あ、なんだ‪w
まだ生きてた‪w

Mafumafu♡

だ…っ…か…

男4

なんか言ってる‪w

Mafumafu♡

誰…っか…

男2

『誰か』って言ってる‪w

男1

こんな路地裏なんて
今の時間じゃ誰も来ねーよ‪w

Mafumafu♡

Mafumafu♡

誰か…っ

Mafumafu♡

だ…れか…っお願い…

Mafumafu♡

助…けて…っ…

Mafumafu♡

…助けて…っ…

Mafumafu♡

た…すけ…て…っ

男3

うるせーな!

男1

黙れよ!!

そう言って男は僕の首を絞めた。

Mafumafu♡

ぁっ!!…

男1

もう眠ったほうが
楽になれるぞ‪〜‪w

締める力が強くなる。

Mafumafu♡

っぁ……ゃ…!!

Mafumafu♡

(苦しいっ!!…ゃめ…っ!)

Mafumafu♡

(…誰か…助…けて…っ)

Mafumafu♡

(っ…お願い…誰か…っ)

僕は力尽きて気を失ってしまった…

Mafumafu♡

それで気がついたら
病院に居ました……

Soraru💙

Soraru💙

(そんなひどいこと…
されてたのかよ……っ)

警察

そうだったんですか……

警察

嫌なこと思い出させて
しまってごめんなさい……

Mafumafu♡

いえ……

警察

申し訳ないのですが
もう1つお聞きしてもいいですか…?

Mafumafu♡

はい……

警察

犯人の特徴など……
なにか覚えていますか?

警察

顔とか服装とか髪色とか……

Mafumafu♡

顔は暗くて良く見えませんでした…

Mafumafu♡

服装は黒のパーカーにジーンズで…

Mafumafu♡

髪色は黒が3人…茶髪が2人……
金髪が1人だった気がします…

Mafumafu♡

あと全員ドクロがついた
金色のネックレスをしてました…っ

Soraru💙

Soraru💙

(よく覚えてるな……)

Soraru💙

(多分……それだけ…
怖かったんだろうな…)

警察

分かりました。
ありがとうございます。

警察

あとは任せてください。
必ず犯人捕まえるので…

警察

では、失礼します。

警察はそうは言って病室を出ていった。

Mafumafu♡

……っ……

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ…そんなに……っ
ひどいことされてたのか…?

Mafumafu♡

Mafumafu♡

め……さ……っ

Soraru💙

え……?

Mafumafu♡

ごめんなさい…っ!
ごめんなさい……!!

いきなり、まふまふが 泣きながら俺に謝ってきた。

Soraru💙

っ!?なんで…
まふまふが謝るんだよ…っ

Amatuki❤️

うらたさん達……
俺らは1回外に出ましょうか…

天月はそうは言って うらたくん、坂田、96猫達を連れて 病室を出ていった。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

だっ…て…っ

Mafumafu♡

僕が…もっとちゃんと…
抵抗できてたら……っ

Mafumafu♡

身体…触られること…
なんて…なかった…っ

Mafumafu♡

僕がもっとちゃんと…
気をつけてたら…っ!

Mafumafu♡

こんな…ことには…っ!

Soraru💙

そんなの…っ!

俺はまふまふを抱きしめた。

Soraru💙

まふまふは何も悪くないよ……

Soraru💙

Soraru💙

俺の方こそ……ごめん…

Mafumafu♡

Mafumafu♡

なんで…そらるさんが…
謝るんですか……っ

Soraru💙

Soraru💙

Soraru💙

助けて…やれなかった…っ

Soraru💙

まふまふはずっと『助けて』って
言ってたのに俺…助けてやれなかった…

Soraru💙

まふまふの…彼氏なのに…っ!

Mafumafu♡

そんなの…

Soraru💙

辛かっただろ……?
苦しかっただろ…?
痛かっただろ……?

Soraru💙

ごめんっ…ごめんな……っ

そう言って俺はまふまふのことを 抱きしめていた腕に力を込めた。

Mafumafu♡

そらるさんっ……

Soraru💙

思いっきり泣いていいよ…っ

Soraru💙

我慢してたこと全部吐き出せ……っ

Mafumafu♡

Mafumafu♡

…ゔっ……

Mafumafu♡

ゔわぁぁぁぁあああ…っっ!!

Soraru💙

………っ…

まふまふはしばらくずっと泣き続けた。

俺はその間ずっとまふまふのことを 強く強く抱きしめていた。

〜1週間後〜

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ〜準備出来た?

Mafumafu♡

はい!出来ましたよ!

Soraru💙

よし!
それじゃあ行こっか!

Mafumafu♡

はい!

あれからまふまふは1週間入院して 検査した結果…何も問題は無く…

今日退院することになった。

Soraru💙

でも、犯人捕まってよかったね。

Mafumafu♡

…はい…ほんとによかった…

Mafumafu♡

理由にはびっくりしましたけど…

あの後、犯人は無事捕まり 色々調べてもらった。

まふまふを狙った理由は ただの性欲処理だったらしい…

『ヤれれば誰でもよかった。』と…

まふまふを暴行したのは ただ蹴られて腹が立ったから…

Soraru💙

Soraru💙

(どっちも……
くだらねぇ理由…)

Mafumafu♡

そらるさん?

Soraru💙

ん?何?

Mafumafu♡

早く帰りましょう!

Soraru💙

うん‪w

Soraru💙

Soraru💙

ん……

俺はまふまふに手を差し出した。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

……え??

Soraru💙

手…繋いで帰ろ?

Soraru💙

もう誰にも連れ去られないように…

Mafumafu♡

っ!!

Mafumafu♡

はいっ!

まふまふはとても嬉しそうな笑顔で 俺の手をぎゅっと握った。

そして俺達は手を繋いで病院を出た。

まふまふと手を繋ぎなら道を歩く。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

ねぇ…そらるさん…

Soraru💙

ん?なぁに?

Mafumafu♡

さっきから持ってる
…それ、なんですか?

そう言ってまふまふは俺が持ってた 大きな紙袋を指さしてきた。

Soraru💙

あぁ、これ?

Soraru💙

これは…

Soraru💙

家に着いてからのお楽しみで‪w

Mafumafu♡

えぇ?なんですかそれぇ‪w

Soraru💙

ふふっ‪w

Soraru💙

ほら、家ついたぞ‪w

Mafumafu♡

あ、ほんとだ‪w

Mafumafu♡

わざわざ送ってくれて
ありがとうごさいました!

Soraru💙

また誰かに連れてかれたら
嫌だからな‪w

Mafumafu♡

あはは……これからは
もっと気をつけます‪w

Soraru💙

いいよ‪w俺が毎回送るから。

Mafumafu♡

ふふっ…ありがとうございます。

Soraru💙

Soraru💙

あ、そうだこれ…

Mafumafu♡

ん?……

俺は紙袋からあるものを取り出した。 それは……

Mafumafu♡

Mafumafu♡

赤い…バラ…?

Soraru💙

うん…

Soraru💙

あの時は俺がお前に贈るはずだった
言葉、言えなかったから退院祝いで…

Mafumafu♡

贈るはずだった言葉…?

Soraru💙

Soraru💙

まふまふ……
赤いバラの花言葉は?

Mafumafu♡

『あなたを愛しています。』…

Soraru💙

そう、それが…
お前に贈る言葉…

Soraru💙

もう付き合ってはいるけどさ
あの時はまふまふ…
目覚めるかどうか………
わからない状態だったから…

Soraru💙

だから…俺はたとえお前が
目覚めなくても……

Soraru💙

永遠にお前のことを…
愛してるよって意味で
赤いバラを選んだんだ……

そう言って俺はまふまふに 赤いバラの花束を渡した。

Mafumafu♡

っ!!!/////

Mafumafu♡

Mafumafu♡

よくそんな恥ずかしいこと…
今サラッって言えましたね/////

Mafumafu♡

でも……
ありがとうございます/////

まふまふは嬉しそうに 照れながら笑っていた。

Mafumafu♡

あ、ちょっと
待っててください!

Soraru💙

え?…うん…

まふまふは家に入った。

Mafumafu♡

Mafumafu♡

お待たせしました!

Mafumafu♡

これそらるさんに渡したくて…

まふまふが持っていたのは 赤いバラの花束だった。

Soraru💙

え?それ……

Mafumafu♡

あ、そらるさんから
もらった花束じゃないですよ?

Mafumafu♡

自分で買ったものです!

Soraru💙

あ…いや、わかってるけど
それ…いつ買ったの……?

Mafumafu♡

さっきあまちゃんに
頼んだんです!

Mafumafu♡

『赤いバラの花束買って
僕の家に置いといて』って…

Mafumafu♡

実は…僕もそらるさんに
渡すつもりで……/////

Soraru💙

…っ!!!

Soraru💙

そうだったんだ‪w

Soraru💙

俺たち…考えること
一緒みたいだね‪w‪w

Mafumafu♡

そうですね‪w

まふまふは俺に赤いバラの花束を 渡しながら……

Mafumafu♡

そらるさん…

Mafumafu♡

僕もそらるさんのこと
ずっと永遠に愛しています。/////

と、とても照れながらそう言って笑った。

Soraru💙

うん…ありがとう。

俺はそう言って花束を受け取り…

Soraru💙

Soraru💙

ねぇ…キスしていい?

Mafumafu♡

えっ!/////

Soraru💙

…ダメ?

Mafumafu♡

い…いいえ…/////
いいですよ…///

Soraru💙

ふふっ…ありがとう。

俺はまふまふを優しく抱き寄せ……

Soraru💙

(チュッ……)

Mafumafu♡

ん……/////

深いキスをした…

Soraru💙

まふまふ

Mafumafu♡

そらるさん

これからもこの先も…

ずっとずっと永遠に…

あなたのことを/お前のことを

愛しています/愛してるよ

〜END〜

駄作ですね☆

loading

この作品はいかがでしたか?

666

コメント

26

ユーザー

待って...こんな良いBL初めて......感動でしかない...!!!!

ユーザー

('-')⤴︎スゥゥゥゥゥゥゥ (ᐛ)<ありがとうございました!!!(100db) なんかこう、リリアさんの作品って癖に刺さるんですよね←直球 毎回これでもかってぐらい泣くので、泣きたい時はリリアさんの作品を 見ています。 よし、後はまふくんにあんなことをしてしまった罪深い野郎どもを拷mん゛ん゛ 粛清するところを妄想しましょう。

ユーザー

もうっ...ほんっとうに最高でした...!!こんな最高な物語を作り出してくれてありがとうございます🙏🙏🙏

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚