作者
マコト
マコト
リコ
ヒマリ
ハルキ
ルーカス
フウマ
作者
作者
作者
キーンコーンカーンコーン
マコト
リコ
ハルキ
ルーカス
リコ
ルーカス
マコト
ハルキ
リコ
マコト
マコト
リコ
リコ
ルーカス
ハルキ
マコト
マコト
リコ
ハルキ
ルーカス
マコト
マコト
ハルキ
ハルキ
マコト
マコト
リコ
ルーカス
ハルキ
ハルキ
ルーカス
ハルキ
マコト
リコ
マコト
帰宅。
マコト
マコト
マコトは同級生のグループチャット でみんなを誘い始めた
オッケーしてくれた人が2人。
ハルキも行くことができた
午後9時半
マコト
ヒマリ
マコト
マコト
フウマ
ハルキ
ハルキ
マコト
フウマ
フウマ
ハルキ
ハルキ
ルーカス
ハルキ
フウマ
マコト
マコト
リコ
ヒマリ
ハルキ
マコト
マコト
マコト
マコト
ルーカス
フウマ
ハルキ
それからマコトたちは学校の中へ侵入した
マコト
ハルキ
ハルキ
マコト
マコト
ルーカス
ハルキ
ルーカス
リコ
マコト
リコ
マコト
リコ
ハルキ
ハルキ
ヒマリ
ルーカス
フウマ
ハルキ
フウマ
ルーカス
ハルキ
ハルキ
ルーカス
ハルキ
ハルキが職員室のドアを開けた ガラララララ
ハルキ
ハルキ
ルーカス
ハルキ
ルーカス
マコト
マコト
マコト
マコト
マコト
…
???
マコト
フウマ
マコト
マコト
フウマ
マコト
フウマ
…
マコト
マコト
マコト
マコト
ハルキ
ルーカス
ヒマリ
ヒマリ
ヒマリ
フウマ
マコト
マコト
マコト
リコ
マコト
リコ
マコト
リコ
マコト
リコ
マコト
リコ
マコト
フウマ
フウマ
ハルキ
ヒマリ
ルーカス
フウマ
ヒマリ
ハルキ
フウマ
フウマ
ハルキ
ハルキ
ハルキ
フウマ
ハルキ
フウマ
フウマ
やっぱり、フウマの言ってることは本当だった。帰ればよかった。でもしょうがない だって、先のことなんか 誰も分かりやしないもん
それから、職員室を色々いじった後に みんなはハルキと一緒に3階に行った。
マコト
リコ
ハルキ
ヒマリ
マコト
ヒマリ
ハルキ
フウマ
ルーカス
リコ
マコト
ハルキ
マコト
マコト
ハルキ
ハルキ
ハルキ
ルーカス
それから、「グループごとで分かれよう」という意見があり、ほとんどのみんなが賛成した
Aチーム 「マコト、ハルキ、リコ」 Bチーム 「ルーカス、ヒマリ、フウマ」
マコト
リコ
ハルキ
マコト
マコト
ハルキ
そう。マコトたちは4階の 理科室にいたのだ。 マコトたちは人体模型を じっと見つめている。人体模型の噂もきっと嘘だ。動くはずがないんだ。
リコ
リコ
マコト
ガララ ドアを開ける音がした
マコト
リコ
ハルキ
だが、振り向いてもそこには 誰も居なかった
また人体模型に目をやると
そこに人体模型はいなかった。 みんなは怖がってすみっこに集まって。震えながらBチームの方に自分たちのスマホで電話した
マコト
応答なし
マコト
通話
00:00
マコト
ルーカス
マコト
マコト
ルーカス
ルーカス
マコトは全部説明した
ルーカス
ルーカス
マコト
ルーカス
マコト
マコト
マコト
マコト
通話
00:00
マコト
ハルキ
ハルキ
マコト
ハルキ
リコ
マコト
ハルキ
リコ
マコト
ダダダダダ、ダダダダダ、 みんなの足音が廊下に響きわたる。 それと同時に人体模型も、… 動く…
マコト
ハルキ
リコ
ハルキ
…
マコト
リコ
リコ
応答なし
リコ
通話
00:00
リコ
フウマ
リコ
リコ
フウマ
フウマ
リコ
フウマ
フウマ
フウマ
フウマ
リコ
リコ
リコ
フウマ
リコ
フウマ
リコ
通話
00:00
マコト
リコは全て説明した
ハルキ
ハルキ
ダダ、ダダダダダ、ダダ マコトたちは急いで仲間を助けにいく
だが もう、遅い
ハルキ
個室は全て空いていた
最後の個室を開けると
ハルキ
リコ
マコト
そこにはフウマが 血だらけで倒れていた
みんなは唖然とした。 トラウマになるほど怖かった
ハルキ
マコト
マコト
リコ
リコ
リコ
ハルキ
ハルキ
今残ってる人は マコト、ハルキ、リコのAチームだけ 亡くなった人はフウマ 行方不明者はルーカスとヒマリ
マコト
???
通話
00:00
知らない人から電話がかかってきた
マコト
???
マコト
ハルキ
リコ
三人はゆーっくり振り向いた
???
ピエロ
みんなは叫んでトイレの外を出て、階段を降りた。一回まで降りて、出口へと…
ダダダダダ、ダダダダダダダ、ダダダダダ ピエロの足音も聞こえてくる。 段々と大きく。段々と近くにピエロが迫ってくる。
マコトが振り向いた。
ピエロが、自分の持っていたナイフ で、、、、、マコトを、、、
ハルキ
…
リコが振り向く
そこには、血だらけのハルキが マコトの前にたち、マコトを助けようと思い、自分の命を捨てた姿がリコとマコトの目に映っていた。
ハルキ
ハルキ
ハルキ
ハルキ
ハルキ
バタン ハルキが倒れた
マコト
リコ
みんなは大泣きした。
ピエロは消えていた
だがそこにはピエロが残したものがあった それは
リコ
マコト
マコト
リコ
マコト
マコト
リコ
リコ
マコト
その写真にはなんと
マコト、リコ、ヒマリ、 ハルキ、ルーカス、フウマ の六人が映っていた
マコト
写真にはみんなが笑顔で写っているのがわかる。だが、1番奇妙なのが 写真にもピエロが写っているということだ
リコ
マコト
マコト
二人は再びおびえて泣いた…
リコ
マコト
それから、マコトたちは無事に帰った。
今日のことは忘れられない。絶対に二度とやるまい。マコトたちはそう思った。
マコトはまだ、写真を手に持っている。
リコは、家に帰ったら親に何を言われるかが心配。マコトも同感
マコト
リコ
トラウマになりすぎて、何も喋りたくなくなる。今日は疲れたなぁ
マコト
リコ
マコト
マコト
リコ
マコト
マコト
リコ
それから黙祷が少し続き、マコトとリコはさようならをして、 それぞれ自分の家に帰った。
カチャッ
マコト
マコト
マコト
マコト
マコト
10時40分。マコトは眠くなって、ポケットにあの写真を入れて寝た。
翌日
ガラララララ マコトが教室のドアを開けておはようございますと言った
マコト
マコト
ハルキ
ハルキ
リコ
ルーカス
ヒマリ
フウマ
ハルキ
ハルキ
ルーカス
フウマ
ヒマリ
ヒマリ
ルーカス
リコ
マコト
リコ
マコト
マコト
ポケットから何かが落ちた
マコト
キーンコーンカーンコーン
マコト
M先生
M先生
テストの時間では、あのことが頭の中で いっぱいで集中することができなかった
だけど、タイムスリップしたのようなもんだから、もちろん大体の問題の答えはわかっている。今度こそは90点以上とって、先生に褒められないと。
マコト
マコト
自分の算数のテストの結果は100点で、 とても嬉しかった。これはカンニングとも言えるが、仕方ない。自分がタイムスリップしたかったわけではないから。
M先生
パチパチ
マコト
キーンコーンカーンコーン
M先生
マコト
M先生
マコト
マコト
マコト
ハルキ
マコト
ハルキ
ハルキ
マコト
ハルキ
ハルキ
マコト
ハルキ
マコト
マコトは色んな人に褒められたのが嬉しかった。だが、あの時の記憶はいつでもよみがえってくる…。
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コメント
1件
もしかしてまことが好きな人ってフウマ?