ぴむへ
名前 青野 海人(アオノ カイト) 性別 男 種族 人間……? 担当 2年担任、錬金術担当 年齢 31 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 口調 敬語。「おやおや」や「こらこら」等2つ言葉を繰り返すことが多い。冷静さが乱れた時または1人の時はホラゲーの日記みたいな男口調。キレた時は「クソ」や「クソッタレ」などと言いがちになる。 一人称 私 僕 自分 俺 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 好きなもの・こと ネットmeme 仲間 友人 抹茶 戦闘 討論 知識 得意なもの・こと 戦闘 機械修理、機械制作、改造 討論 射撃 計算 運動 予測 破壊 嫌いなもの・こと 正体がバレる事 心霊(怖い物) 兎 トマト 爆音 苦手なもの・こと 料理(家庭的な事) 難しい日本語、漢字 得意魔法 錬金術 闇魔法 深淵よりの魔術 神術 邪神術 呪術 炎魔法 苦手魔法 電気魔法 幻術 水魔法 (使えるが失敗した場合が怖い) 特殊能力 ・蒼炎 通常よりも火力の強い青い炎を扱う。 どうやらその青い炎を出した部屋からは酸素が減らない様だ。本来は有り得ない。 弱点 トラウマへの刺激、電気、液体、目への攻撃 生徒への思い 大切で愛しい存在。どんなに私をぞんざいに扱おうが、私は絶対に大切にする。彼らのためならば何でもする。禁忌だって犯す。……ただ、生徒同士で争うとなれば絶対に止める。 武力 10 頭脳 10 魔法 10 過去 ? 経歴 異界より訪れた冒涜的な神話、通称クトゥルフ神話の神格「ハスター」そして「ニャルラトホテプ」を排除。他の神話生物等も排除した。死体が消えていたが何をしたのだろうか。 トラウマ ? 位階.ランク 10 その他 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。酔えない。なのに酔いたいから飲んでる。こんな悲しい大人にはなりたくない。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔はとっっても良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大の18以上。26。絶世のイケメン?というレベル。ネタシ回りすぎた)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 持ってるペン等は、全て金属製等の物。 やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。 些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。 最近何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 誕生日は8/23。 元からここに居た訳ではなく、別の世界で普通に数学教師をしていた。今も昔も、喧嘩している生徒を気絶させて止めている。 同僚へも生徒への気持ちと同様の激重感情を持っている。なんなら大切な人全員にこの感情を持っている。 本人は人だと言っているが人ではないのでは無いかと言われている。色々と多種多様な噂がある。例えばエイリアンや妖怪、機械など……、沢山の説がある。 サンプルボイス 「初めまして。私はこの学園の2年担任兼錬金術担当、青野海人と申します。これから、よろしくお願いします。」 「……私もまた、別世界から来た存在です。元の世界でも教師をしていました。そちらでは数学教師でしたが……、……上司が私に仕事をあまりに沢山押し付けて来ていたのでバックれてここに来ました。」 「すみません、あまり難しい日本語はわかりません。厨二病とかネットmemeにある極端に難しい日本語ならわかりますが……」 「……ホムンクルスの創造?……何に使うかを聞いてから教えます。何に使う気ですか?……聞かれたくない事かもしれませんが、これも貴方のためです。ホムンクルスはとても強力ですから」 「……こらこら、争うのは辞めなさい。」 「……おやおや、元気なのは良い事ですが、喧嘩は良くないですよ。……1度おやすみなさい。」 「お、おかしい……!!計算外だ……!!!!!」 「クソッタレ……!!失敗した……!!!!」 「あ……あぁ……私……の……私の……せいだ……!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」
書き手用設定⤵︎ ︎ 名前 William・Noah・Raven(ウィリアム・ノア・レイブン) 性別 男 種族 人型自律駆動兵器 担当 2年担任、錬金術担当 年齢 31 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 少し皮肉屋 ナルシスト気味 ビビり 口調 敬語。「おやおや」や「こらこら」等2つ言葉を繰り返すことが多い。冷静さが乱れた時または1人の時はホラゲーの日記みたいな男口調。キレた時は「クソ」や「クソッタレ」などと言いがちになる。 一人称 私 僕 自分 俺 二人称 君 貴方 ○○さん ○○ 好きなもの・こと ネットmeme 仲間 友人 抹茶 戦闘 討論 知識 過去の妻子 得意なもの・こと 計算 機械修理、機械制作、改造 討論 射撃 計算 運動 予測 破壊 嫌いなもの・こと 正体がバレる事 心霊(怖い物) 兎 トマト 爆音 戦争 苦手なもの・こと 料理(家庭的な事) 難しい日本語、漢字 得意魔法 錬金術 闇魔法 深淵よりの魔術 神術 邪神術 呪術 炎魔法 苦手魔法 電気魔法 幻術 水魔法 (使えるが失敗した場合が怖い) 特殊能力 ・歪 全てを歪ませ、創造、抹消、操作、変更……などなど色々と可能。ただ彼は過去の事を引きずり続けているので、戦争に関する歪しか出来なくなっている。つまり、爆弾や戦車を創造し操る等ができる。使う度に過去が呼び起こされ発狂する。 弱点 トラウマへの刺激、電気、液体、ハッキング、コンピューターウイルス、目への攻撃 生徒への思い 大切で愛しい存在。どんなに私をぞんざいに扱おうが、私は絶対に大切にする。彼らのためならば何でもする。禁忌だって犯す。……ただ、生徒同士で争うとなれば絶対に止める。 武力 10 頭脳 10 魔法 10 過去 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持った技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶は無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていなかった。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 本当の能力を使うことをトラウマとして持っている。 一応、昔は大尉だった。 元は黒っぽい灰色の瞳だったが、妻や子供が水色の瞳をしていた(※メーカーの関係で出来ませんでした)為、目の色を変えた。忘れないように、近くに居ると信じれるようにで色を変えた為、目が壊れた瞬間心が大ダメージを負う。 経歴 異界より訪れた冒涜的な神話、通称クトゥルフ神話の神格「ハスター」、そして「ニャルラトホテプ」を排除。他の神話生物等も排除した。死体が消えていたのは残骸を研究の為保存、そして1部を自分で食べた為。これは他には明かされていない。本人曰く「神格は大体不味い」らしい。発言的に恐らく他の神格を殺して食べた事があると思われる。 トラウマ 大切な存在や物を失うこと、戦争、過去 位階.ランク 10 その他 彼は人型自律駆動兵器(Humanoid self-propelled weapon)。機体番号「HS-PW8023」で呼ばれた後命令されると従ってしまう。 実年齢は現実換算で117歳。今年(2025)で118歳だ。 彼から見た腰の左側辺りに緊急停止ボタン(兼起動ボタン)がある。 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。機械なので酔えない。呑んでは自分が生きていない事を感じて悲しくなっている。こんな悲しい大人にはなりたくない。 結局は生きることが出来なかった元人間なので、人のフリをしている。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多いのは関節部が球体関節な為。 リミッターを全て解除すれば一発本気で殴っただけ自分が壊れるがクトゥルフ神話TRPGの最高神(アザトース)のHPがマイナス突っ切る位の力を出せる。まず出す気は無い。中の人もこの設定を後悔している。 製作者と認識した存在に従う機能がある。 「持ってるペン等は、全て金属製等の物。」、「やたらと表情が薄く、声も大体は落ち着いている。」、「些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。」は全て、PTSDの症状によるものや症状のせいでそうせざるを得なくなったもの。彼はPTSDにかかっている。 本名はWilliam・Noah・Raven。過去の妻の名はMarianne。子供の名前はArnulfo。それぞれWill、Marie、Alという略称がある。 冷静さが乱れた時または1人の時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔はとっっても良い(TRPGの容姿ステータス(APP)が最大の18以上。26。絶世のイケメン?というレベル。ネタシ回りすぎた)。背は低い(151cm)。そして凄く軽い(6.1kg)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。(関節部が球体関節の為) 最近何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....)したりもする。 誕生日は8/23。 元からここに居た訳ではなく、別の世界で普通に数学教師をしていた。今も昔も、喧嘩している生徒を気絶させて止めている。 同僚へも生徒への気持ちと同様の激重感情を持っている。なんなら大切な人全員にこの感情を持っている。 冒涜的な神格を見慣れているが故か、そのような醜悪な恐ろしい存在を見ても動揺する事がない。それどころかどんな味がするのかと気になってしまう。たとえそれが生徒や同僚であろうがついつい気になってしまい、理性と欲望で頭の中がごった返してしまう。 サンプルボイス 「初めまして。私はこの学園の2年担任兼錬金術担当、青野海人と申します。これから、よろしくお願いします。」 「……私もまた、別世界から来た存在です。元の世界でも教師をしていました。そちらでは数学教師でしたが……、……上司が私に仕事をあまりに沢山押し付けて来ていたのでバックれてここに来ました。」 「すみません、あまり難しい日本語はわかりません。厨二病とかネットmemeにある極端に難しい日本語ならわかりますが……」 「……ホムンクルスの創造?……何に使うかを聞いてから教えます。何に使う気ですか?……聞かれたくない事かもしれませんが、これも貴方のためです。ホムンクルスはとても強力ですから」 「……こらこら、争うのは辞めなさい。」 「……おやおや、元気なのは良い事ですが、喧嘩は良くないですよ。……1度おやすみなさい。」 「お、おかしい……!!計算外だ……!!!!!」 「クソッタレ……!!失敗した……!!!!」 「あ……あぁ……私……の……私の……せいだ……!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 「バイタル正常、問題無し。」 「あ、転……ガッgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」 「……アレは、あの地獄は、繰り返して良いモノでは無い」 「……何故服が濡れているんだ?……あぁ……、……また泣いてしまっていたのか。」 「もう何も見たくない……!!」 「だれが、だれがみかた?だれがてき?……全て殺せば良いんだ、全て、……全て……」 「あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……!!……やってしまった……やってしまった……!!」 「あ、あぁ、血が、ちが、わたし、私がやって、私がやった?あぁ……ぁ……心臓が、肺が、腸が、脳が、眼球が、臓物が、」 「Marie...... Al...... Sorry, ...... Please, please don't forgive me anymore ......」(訳:マリー……アル……ごめん、……どうか、どうか許さないでくれ……) 「あぁ、もう使うしか無い……!!!」 「あぁ、恐れてくれんのならもう良い。……私はWilliam・Noah・Raven。William大尉……、……そう呼ばれていた。」 「そうか、ならば押し通す……!!!」 「……このような機械仕掛けがあんな過去によく認められたものだ。私自身も思ってしまう。……私を許した大佐は何を考えていたのか理解出来ない。」 「……本来私は人型の勝手に動く戦車の様なものだ。……ロケットパンチ等のロマン機能は追加されなかった様だが、……正体がバレた時の幼い子供からの目が痛いので追加して欲しかった。」 「……私は罪人だ。本来はスクラップになるべき存在だ。」 「……MarieやAlは私のことをどう思っているだろうか……、私が何をするのを望んでいるだろうか……、……あ、あぁ……、もうダメだ、気が狂いそうだ。……酒を飲んで……酔わないと……、あぁ、あ、あぁ、酔えない、そうだ、私は兵器だ、だめだ、だめだだめだだめだだめだ……」 「……あ、潰れてしまった。この神話生物は美味いのに。……今度からはもう少し弱めに殴るか。……先程以上に弱く……、どれくらいが良いのか分からないな……、」 「……HAHA……HAHAHA……!!!!!!!申し訳ない……ちょーっと先生楽しくなって来てしまいました……、……どんな味がするんでしょうか……あれは!!!?????????」 「触手沢山ありますねぇ!1本くらい貰っても良いでしょう!?」 「……対象は排除します。……ついでに後で食べます。」
通常
怒
名前 赤木 湶(アカギ イズミ) 性別 女 種族 人間 学年 1 性格 マイペース 頭脳明晰 お人好し 不思議 お母さん 少しサイコパス 口調 「〜〜だねぇ」「〜〜だね」「〜〜だよぉ」「〜〜だよ」等の口調。間を開けることが少ない。 一人称 私 お母さん 二人称 君 ○○ ○○くん ○○さん 好きなもの・こと 人間 人ならざるもの 機械 未知 知識 実験 得意なもの・こと 実験 ものづくり 機械制作、改造、修理 研究 頭を使う事全て カウンセリング 相談に乗る 嫌いなもの・こと 特には無い 苦手なもの・こと 運動 得意魔法 大体の魔法全て 苦手魔法 心理 特殊能力 ・強制時空間移動(フォースド スペースタイム トランスファー) 字面通り、別の世界線、別の時空に強制的に移動させる。つまりはボイドのような何も無いただ落ちるだけの場所に移すことも出来るし、地獄のような苦しみ続ける世界に移す事も出来る。自分を他にワープして逃げる事も出来る。今いる世界の別の場所にワープする事も出来る。つまりはとてつもなく強いワープ。 弱点 アルビノの為肌が本当に弱い 夢 自分の作った作品の行く末を永久に見たい 武力 3 頭脳 10 魔法 10 過去 ? 経歴 入学してすぐに現世の科学技術と魔法の合わせ技を開発。新たな技術だが方法をあまり周りに言おうとしない。 トラウマ 無し 位階.ランク 入学生なので記入無し その他 普通よりもとても頭が良く、魔術適性も凄い。満点ばかりとる。 アルビノなので肌が弱い、それ故ほぼほぼ室内でしか行動が出来ない。外に出る為には薬品を使うか傘を差すか何かしらの魔術を使わないといけない。 色々と相談に乗り解決していたせいか、周りからお母さんと呼ばれている。本人も少し母性に目覚めている。 サンプルボイス 「初めまして。私は赤木 湶。……よろしく、お願いしますね」 「この問題が分からないの?……なるべく分かりやすく説明するね。」 「はいはい、お母さんだよぉ」 「い……っぱい話してごらん、お母さんがぜ〜んぶ解決してあげるよぉ」
その他の書き手用設定 彼女はイースの大いなる種族という、クトゥルフ神話のエイリアン。時間や空間を超越した存在で、人間よりも遥かに上の科学力、またはこの世で最も優れた科学力を持っている。基本的には肉体を持たない精神体の為、肉体となる存在を探し入れ替わっている。彼女の場合はイス人の中でも知能の高い上振れだったので、死体を蘇生し精神の無い人間に乗り移っている。 彼女はその頭の良さと科学力で病魔に苦しむとある米国人の男性をHS-PW8023という人型自律駆動兵器に改造してあげた。本人に人の頃の記憶は無いため、「何故私を作った」「何も失いたくなかった、殺したくなかった」と恨まれている。 人間の事は感情などに関してで気に入っている。なんなら愛している。他のイス人からは知能のせいで何かしら拗らせた奴と思われている 上記に関するサンプルボイス 「……ねぇ、私がエイリアンだって言ったらどうする?」 「私自体が神話と呼ばれる事象の1部だからね」 「私はきっと人間に恋しているのさ……!」 「へぇ、あの子と付き合ったの……、……おめでとう。あとで携帯型の祝砲作って花火撃つね」 「私なら作れるよそういうの……、……作ってあげよっか?」 「へぇ神様……!……研究してみて良い……?大丈夫。技術力は普通の仲間よりもあるからさ……!!」 「……ごめんねぇ、私の大切な人殺し」
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赤木と青野の掛け合い、状況サンプル⤵︎ ︎ 1つめ 「また暴れたんだってね、」 「……ぁ……、……ごめんなさい……だからもうあの拷問はしないで下さい……!」 「ダメだよ、ちゃんと罰は受けなくちゃ」(行動:工具を取り出し、青野の後頭部の皮膚パーツを外しコアを露出させる) 「や、辞めてくだssssssss@s:tto9o''s''a!?erroo9rr?@0#'#@@!!??」 「ちょっとだけ、頭弄られてね。お仕置きだから仕方ないんだよ」 2つめ 「……校内で私にベタベタ触るのは辞めて頂きたい」 「我が子……いや自分の作った物にベタベタ触って何が悪いんだい?……いつもみたいにお母さんって言ってよ〜」 「存在しない記憶辞めて下さい。あなたを母さんと呼んだ記憶はありません。」 「Will、母さんって呼んで?」 「母さん。………………(怒)」 「フフッありがとうね、先生?」 3つめ 「……赤木、私ってリトルナイトメアのシックスみたいじゃないですか?」 「ん?ちょっとよく分からない」 「……暴食……」 「君の場合は知らない神話生物や神を食べたくなってしまうだけだろう?あと生きたままは食べないだろう?」 「でも私もとんでもない力が……」 「トラウマのせいで出来る事少なくなってるけどね?」 「……泣きそうですよ」 「膝枕しよっか?」 「いらないです……」
ヨロ(`・ω・´)スク
コメント
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りょーかい!!いいねぇ……