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小学３年生になり、僕はいつもゆうと一緒にいた
クラスの皆は、僕のお母さんとお父さんが離婚したことを知って
あまり、僕とは関わってこなくなった
でも___。
でも、1部の人たちは違った
それが、嬉しかったんじゃない
怖かったんだ
男子たち
葵海
男子たち
葵海
男子たち
男子たち
男子たち
男子たち
男子たち
葵海
男子たち
男子たち
男子たち
葵海
優雪
優雪
男子たち
優雪
男子たち
男子たち
男子たち
その子達は僕をずっとからかっていた
何をしたいの分からなかったけど いつも、ゆうが僕を守ってくれた
あの時までは……
優雪
優雪
葵海
このぐらいの時から。
ゆうは、自分の事を僕じゃなくて俺って言うようになった
優雪
葵海
優雪
葵海
僕をからかっていた…虐めていた子達の1人
リーダー的存在だった子は
僕を産んだ時の看護師さんの息子だったらしい
まだ、その時は知らなかったけど
ゆうが引っ越してから知る事となった
ある日
小学３年生ｰ秋
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
今日は、何事もなく 学校を終えることが出来た
優雪
葵海
葵海
優雪
優雪
葵海
葵海
優雪
葵海
葵海
優雪
優雪
葵海
遊ぶ時は必ずゆうと一緒にバスケをしていた
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
葵海
優雪
葵海
優雪
葵海
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
葵海
葵海
葵海
優雪
葵海
優雪
優雪
優雪
葵海
葵海
葵海
優雪
優雪
優雪
葵海
葵海
優雪
てな感じで、15話は終わり！
最後まで見てくれてありがとうございました😭💖
次回もお楽しみに～🙇♀️🙏
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