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地球が回ってた時代は終わって
ゾム
ゾム
街をぼんやり眺めていた。
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロの声しか光がないから
ゾム
ロボロ
月の代わりにお前を歌わせてる。
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
季節が巡ってた時代は終わって
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
僕は壊れたことに気づかないまま
ロボロ
君をこうして苦しめていた
この夜が
ゾム
ゾム
ロボロの声しか
ロボロ
ゾム
救いがないから
星の代わりにお前を歌わせてる
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ、ロボロ。
なんで手を伸ばして
ゾム
ロボロ
と歌うお前は
ゾム
ロボロ
俺の出ていった雫を拭って
ロボロ
ゾム
と、そう言った。
カラフル
カラフル
カラフル
カラフル
カラフル
カラフル
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