プリ小説で投稿したやつ
ちょっとりめいくした
青黄
もう行くよ
なんて急かされて慌てて準備を始めた
今日はぼく達が付き合って2年目の記念日 今から、初めてであった場所に行く
外に行くと、凍ってしまいそうなくらい寒かった
寒いですね
そう言うと、手を握り彼のコートのポケットに手を入れ 「これで寒くないでしょ」と言ってくれた
彼のさり気ない行動.言葉に溺れていく 好きになっていく
ぼく達が出会った場所は
大きな木の下
その日はなぜか泣きたくなって辛くて木の下で 泣いていたところを彼に話しかけられたんだ
大丈夫?
と、言いながらハンカチを差し出してくれた 初対面のぼくにこんなに優しくしてくれる彼に 一目惚れした
それから、会うようになり毎日がつまらなくて、 絶望だった日は、一変し彼に会うのが楽しみで 毎日が楽しくなった
彼に告白されたときは、びっくりしたなぁ、
うれしくて号泣しちゃったんだ それもまたいい思い出
ぼく達の場所はいつでもずっとこの大きな木の下___
没ですな、
りめいくしたけど没ですな
よかったら、いいねとこめんと たくさんちょーだい、
コメント
8件
好きすぎて泣く( 勝手に泣いとけ
これを神作と言うのです( ˶ー̀֊ー́ )੭"